TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

舳倉島⑥センダイムシクイ、イソタヒバリ、イカル、他

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舳倉島⑥センダイムシクイ、イソタヒバリ、イカル、他

頭央線のあるカラフトムシクイによく似たセンダイムシクイが 餌を探して人目も気にせず飛び回っていました。 センダイムシクイ-1 雌雄同色。聞きなしは「焼酎一杯グイー」「鶴千代君」等。 「フィッ」「ピィ」などと地鳴きで鳴いていた。 快晴の下 新芽の枝上のセンダイムシクイ (関東地方の森ではこんな姿はめったに見られない) 真上から見ると微かに頭央線が見える 眉斑は白っぽく、前方が黄色味を帯びる 下嘴は橙黄色 足は肉褐色 イソタヒバリ?(真北の海岸に打ち寄せた海苔の上で) 木の実を啄 […]

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カラフトムシクイ 現在も滞在中—2008.4.6(日)〜13(日)—

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カラフトムシクイ 現在も滞在中—2008.4.6(日)〜13(日)—

染井吉野が散り始め、日増しに温かくなり始めると、週末の公園には多くの人たちが訪れます。小さな若芽をつけた大木のケヤキの高い梢ではメジロやシジュウガラに混じって、カラフトムシクイも可愛い声で、囀りつづけています。広場に人の姿が多くなると、池の中島の比較的高い若芽をつけた枝の先や朽木の間に逃げ込むように、その姿が見え隠れします。撮影のチャンスはそんなに多くはありません。それでも週末ともなると、遠方からのビジターが後を絶ちません。この珍客はいついなくなるのか、見極めてもみたく、オナ […]

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春を迎え、カラフトムシクイは公園中を囀り渡る—2008.3.27—

『チュイチュイ チュイ チュチュチュ チューイ チュチュチュ』と 聞こえる囀りを頼りに照葉樹の木から春の芽吹きの木にムシを探しながら飛び移る カラフトムシクイを探します。 撮れた時の喜びは格別。可愛くて奇麗。声も心地よく聞こえます。 春の到来を全身で喜んでいるようなホバリング・・・・ そしてあるときは木の葉深く身を潜めて暫しの休息。一瞬どこかに 飛んでしまったような静寂。そして再び囀りはじめ、居場所を 私たちに教えてくれる。あるときは同じような色格好のメジロと 戯れたりする。 […]

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未だ滞在中のカラフトムシクイが活発に囀り、芽吹きの春到来!—08.3.20—am7:40

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未だ滞在中のカラフトムシクイが活発に囀り、芽吹きの春到来!—08.3.20—am7:40

よく晴れた空にカラフトムシクイが・・・ 動きが早く  肉眼では見えずらい 新芽をバックに可愛い姿が・・・ 模様入りの振袖が素敵!(雌雄は不明) シラカシの木の虫をさがしている   飛び立ちの一瞬 新芽の枝で囀り

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カラフトムシクイは今日も健在!探鳥写真愛好家も日毎に増す。—2008.1.11—

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カラフトムシクイは今日も健在!探鳥写真愛好家も日毎に増す。—2008.1.11—

一昨日、撮れた樺太虫食はワンカットだけだったので、「もう一度撮れれば好いな」「未だ滞在しているかな」と思いながら、今朝ゆっくり家を出た。 和田堀に到着したのが11時過ぎ。 いたいた・・・当の珍鳥も、日増しに増えた愛好家の皆さんも・・・。 私も直ぐに皆さんの集団に加わらせて戴き、木々を飛び渡る小鳥を昼食を挟んで、午後2時半頃まで追っかけました。 仲間の先輩のW、N、Fさん方には知識、撮影技術、力量の上ではとても適わないのですが、 無我夢中で、撮影 してきました。 なんだか小さな […]

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カラフトムシクイ 和田堀近辺で撮影。 旅鳥なので滞在は数日間か!?

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カラフトムシクイ 和田堀近辺で撮影。 旅鳥なので滞在は数日間か!?

‘08.1.9午後1時過ぎ、火曜日なのに鳥撮り達がいつもより人数が多いので驚いた。いつもの2倍の14、5人はいる。遠くから足を運んで来られた方も随分いる。皆 真剣そのもので重い撮影機材をぶん回しながら、この珍しい小さな可愛い旅鳥を撮り収めるべく木立の上を首が痛くなるほど見上げながら、右往左往。小生もやっとこの1カットだけ撮れた。動きが早くチョコマカ、チョコマカ と撮影者泣かせの珍鳥である。この鳥の特徴である、頭央線こそ撮れなかったが、太く長い黄色の眉斑、やや濃いオ […]

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キビタキ&オオルリ(Narucissus&Blue&white)

  北東からの寒気が流れ、朝から肌寒い。 こんな日はまだ公園に飛来した小鳥たちは 飛び立たない。 キビタキも、オオルリもまだ逗留しています。

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キビタキ(Narcissus Flycatcher)♀

キビタキの雄はオレンジ色が目立ち存在が すぐわかりますが、雌は地味な緑系のため、 なかなか見つけにくいものです。 見つけにくいものを見つけるのがこれも一つの 大きな楽しみですね。 今秋はオスよりもメスの方が多いように思います。 familyでいるところも見られ幼鳥はこれまた 可愛いものです。

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キビタキ雌雄(Narcissus Flycatcher)

  急激に寒くなり、多くのキビタキやムシクイやオオルリも入ってきました。  

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キバラガラ(Yellow-bellied Tit)—(72) 

ついに姿が見えなくなりました。 今日も朝8時前にはキバ君のfieldに到着しました。 そして2時間ほど、来場者10人余でかって姿を見せていた木々や斜面を 具に探しましたが全く姿が見えませんでした。 いつもキバ君とほとんど一緒に飛び回っていたヤマガラ小父さんは まだ山には戻らずに他の小鳥たちと一緒に 元気に比較的大きな行動範囲で採餌行脚をしていました。 午前中から午後もとうとうキバラガラ君は見つかりませんでした。 完全に抜けてしまったようでした。 姿が見えないとなると余計その可 […]

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