今年の暑さは異常なようです。 昼夜を問わず冷房なしでは高齢者には応えますね。 そこで、秋田県大曲に行ったつもりで 8月26日夜、花火を堪能させて頂きました。 コロナ禍による3年間のblankを超えて、 素晴らしい創造的な花火も見られ、 飽きることなく見入りました。
真夏の善福寺川のオオタカのfieldには 羽黒トンボが交尾をしてました。 オオタカの親子は見られませんでした。
真夏の力強い雲たち
カマキリがセミを食べている場面に 出会しました。
猛暑の続く早朝、 大鷹のfieldの川にカルガモの3番子が7羽 浅い砂場でくつろいでいました。 みんなの目に入ったのは8月1日でした。
お母さんがいなくなった大鷹のfieldでは3羽ともスクスク育っています。 働き者のお父さんは懸命に餌を獲って運んだり、連日の猛暑の中、 親離れの訓練を施しながら付かず離れずの見て見ぬふりしながら子育てを続けています。 今日は独り立ちの飛び出し姿が見られました。