TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

アゲハ&キアゲハ

夜来の雨もあがり朝から良い天気で、 湿度も低くて快適。 キビタキはじめ、春の小鳥たちは皆無。 そこで、川沿いの菜の花に来ていた、 アゲハやキアゲハ、それにツマキチョウなどを撮って 楽しみました。

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アオスジアゲハ(Graphium sarpedon)

晩春の明るい日差しの中のハルジオンに吸蜜に来ていた アオスジアゲハを撮っておきました。

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ジャコウアゲハ(Atrophaneura alcinous)

風の強い朝でしたが、9時頃いつものfieldに着くと キビタキ♂がいるというので高木の上の方を探しましたが、 風が強くて見つけられませんでした。 地面スレスレに黒っぽい「黒アゲハ」のような蝶が飛んでいたので、撮っておきました。 Sさんにスマホで調べて頂いたところ、ジャコウアゲハのメスだということです。 our fieldでは珍しいと思い、このブログ記録にupしておきます。  

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アオスジアゲハの乱舞

アオスジアゲハが春の強い光の中で 照葉樹の食草の楠科のタブノキの周囲で3、4頭 乱舞していました。

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アゲハとツツジ

今春初めての🦋です。アゲハの♀のようです。

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第13回杉並稲門会写真部会開催のお知らせ

紺碧の空の下、首都圏では明るい春の光が眩く光り輝いている毎日が続きますが、 皆様いかがお過ごしでしょうか。 今年は特に日本海側や北日本の大雪で困難を極めているご様子で、 TVなどで毎日のように報じられていますので心をお痛めの皆様が いらっしゃるものと拝察いたします。 光が明るくとも一度外出するとまだまだ寒さが応えます。 そんな日頃の生活の中、私たちが撮り溜めた作品をぜひご覧いただきまして ひと時の楽しい創造空間を共有したいと考えています。 ぜひお出かけくださいますよう、お待ち […]

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ジョロウグモ雌雄

林縁部によく居るジョロウグモ(大きさは3、40cm)の雌雄です。 網は3重に張られ、小鳥までひっかかることがあります。 オスも一緒に撮れましたが、身体は雌の4分の1くらいですね、。 「女郎蜘蛛」と言われる所以です。 強い顎で噛まれても痛い程度で、「セアカゴケグモ」よりは毒が少ないようです。

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ホシミスジ(neptis Pryeri)

午前中の寒い間、北側の大木に囲まれた陽だまりの温かい低地で 「ホシミスジ」の裏表が撮れました。    

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アキアカネ&イトトンボ

初秋というか10日から1週間遅れの寒さの訪れた fieldでは昆虫は見当たらず、 陽だまりに暖を求めて、 アキアカネやイトトンボが飛び回っていました。

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シータテハ(Polygonia c-album)

キタテハに非常によく似た「シータテハ」が 3〜4頭勢いよく飛び交ったり、日向ぼっこをしたりしていました。

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