TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

第13回杉並稲門会写真部会開催のお知らせ

紺碧の空の下、首都圏では明るい春の光が眩く光り輝いている毎日が続きますが、 皆様いかがお過ごしでしょうか。 今年は特に日本海側や北日本の大雪で困難を極めているご様子で、 TVなどで毎日のように報じられていますので心をお痛めの皆様が いらっしゃるものと拝察いたします。 光が明るくとも一度外出するとまだまだ寒さが応えます。 そんな日頃の生活の中、私たちが撮り溜めた作品をぜひご覧いただきまして ひと時の楽しい創造空間を共有したいと考えています。 ぜひお出かけくださいますよう、お待ち […]

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ジョロウグモ雌雄

林縁部によく居るジョロウグモ(大きさは3、40cm)の雌雄です。 網は3重に張られ、小鳥までひっかかることがあります。 オスも一緒に撮れましたが、身体は雌の4分の1くらいですね、。 「女郎蜘蛛」と言われる所以です。 強い顎で噛まれても痛い程度で、「セアカゴケグモ」よりは毒が少ないようです。

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ホシミスジ(neptis Pryeri)

午前中の寒い間、北側の大木に囲まれた陽だまりの温かい低地で 「ホシミスジ」の裏表が撮れました。    

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アキアカネ&イトトンボ

初秋というか10日から1週間遅れの寒さの訪れた fieldでは昆虫は見当たらず、 陽だまりに暖を求めて、 アキアカネやイトトンボが飛び回っていました。

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シータテハ(Polygonia c-album)

キタテハに非常によく似た「シータテハ」が 3〜4頭勢いよく飛び交ったり、日向ぼっこをしたりしていました。

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ベニシジミ&ヤマトシジミ

曇り空。 残り少ない夏型のベニシジミに ヤマトシジミが盛んに横恋慕飛翔していました。 赤と青のコントラストがとても気に入っています。

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キチョウ乱舞(Eurema)

猛暑もようやく遠のくようになって、 秋めいてくると萩の花には競って キチョウの類(正確にツマグロ、キタ、ミナミ、タイワン別に同定するのは困難) やウラナミシジミ、ウラギンシジミや ヤマトシジミなどがやってきます。 最近では日向が心地よく感じられるようになりました。

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キアゲハ(Papilio machaon)

近所の空き地の花にキアゲハ他たくさんの蝶がきていました。 朝の光がとても心地よかったです!      

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ツマグロ蝶、南キチョウ、タイワンキチョウ、北キチョウ、

最近、公園ではモンシロチョウの飛来より、 キチョウの種類が多く見られるような気がします。 数年前まではキタキチョウが多かったような気がしますが・・・・・・

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曼珠沙華

曼珠沙華が善福寺川川筋のあちこちに 満開を迎えました。

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