オシドリのペアー 群 木陰のペアー 寛ぎ 雄 雌 閑所でおねむ 毛繕い 正面から 横向き 横姿-1 横姿-2 氷の張った寒い朝の北池 池から見える宝物館の屋根 池から見える代々木の高層ビル
続きを読むケヤキの木の黄葉 ケヤキやムクノキなどの高木の落葉樹の葉が落ち始めると低木のモミジの木の紅葉が始るのが毎年12月10日前後だが今年は更に遅く15日が過ぎてからでした。間違いなく地球規模での温暖化の影響がこの地にも影響するのは例外ではない。 黄色くなり始めたモミジ 赤くなり始めたモミジ 樹間に差し込む朝日を浴びるモミジ 落葉樹の大木に寄り添うモミジ クモの糸とモミジ 銀杏とイロハカエデ 光が弱く赤くならないモミジ 檜に寄り添うモミジ 蔦とモミジ ムクノキとモミジ 大木とモミジ- […]
続きを読む庭園入口の銀杏 通用門付近 通用門からの紅葉 順光下のモミジ 東屋を望む 東屋の屋根とモミジ 池への道のモミジ 池に懸かるモミジ 混色のモミジ 枝垂れ桜の残り葉 枝垂れ桜の枝 ノムラモミジ ノムラモミジ ノムラモミジ 黄色のモミジ < br /> ノムラモミジ ケヤキの黄葉 ケヤキの葉を受け風にそよぐコハウチワカエデ オオモミジ ケヤキとモミジ オオモミジ オオモミジ イロハカエデ オオモミジ イロハカエデ 荻窪団地のイロハカエデ
続きを読む川から直線距離で北に約100メートルの大田黒公園・・・ 私はこの公園をあえて大田黒庭園と言いたい。 それほどこの庭園は面積は小さいが四季を通じて名園だと思う。 まず一昨年の秋の作品をご覧下さい。 庭園へのアプローチの銀杏 池畔の東屋を望む 池の橋上のモミジ 池の畔の枝垂れ桜の黄葉 大田黒邸の桂の木 大きなクヌギの黄葉 雑木林の黄葉 錦鯉 池に映ったモミジ 黄色いモミジ 池畔のモミジを望む 落葉直近の染井吉野桜の葉 ノムラモミジ 地味なモミジ オレンジ色の桜葉 山茶花 ノムラモ […]
続きを読む宝物館のモミジ 極楽往生院 境内の見物人 極楽往生院-2 門前のモミジ 境内のモミジ-1 境内のモミジ-2 朱雀門を望む 境内の苔 クラスメートS君とNちゃん MとNちゃん 朱雀門を望む XIVの大銀杏 XIVの車両用玄関の紅葉 ロビーのいろはカエデ ホテルロビーから夕焼けの大原の山を望む
続きを読む毎年私たち高野山小中校出身者は各地のXIVで 同期会を開きます。 今年新装の京都XIV。11月19,20日の1泊。知る人ぞ知る、世界遺産の高野山は東西に広がるこじんまりした盆地の小京都。 寺町に育った私たちは何時までもどこにいても弘法大師の薫陶の影響を受けているらしく般若心経や御詠歌を耳にすると思わず手を合わせたり自省の心を整えたりしてしまいます。賑やかな京都の町から一歩寺社に足を踏み入れると、もう故郷の伽藍や山川の懐に帰りついたような気持ちになるのです。 縁あって、大覚寺に […]
続きを読むざくろに来たメジロ ざくろを啄ばむメジロ 陽だまりで飛び交うツマグロヒョウモンの雌雄 薮の傍の草の実を探し回るアオジ アオジの後ろ姿 紫シジミの日向ぼっこ 避寒行動の紫シジミ 秋も深まりススキの穂が光る 柿食うカラス 黄ばみ始めたユリノキ 花壇の残り少ない花に来たツマクロヒョウモンの♂ この時期(07.11.15)ベニシジミの赤は鮮やか ベニシジミの裏面 キバナコスモスのヤマトシジミ 川面にも黄セキレイが来た
続きを読むキタテハ-1 朝,近くの公園内の花壇に来ていた。この時期の秋型の翅形は春から夏にかけてのそれと比べて凹凸が著しくなっている。また翅表の地色はより赤味を帯びている。 キタテハ-2 キタテハ-裏面 裏面は枯れ葉のような濃い褐色をしている。
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