ほとんど毎時季私たちのfieldを 通過するホトトギスが今季も やってきて今朝から鳴いていました。 聞きなしは「特許許可局」or「てっぺんかけたか」です。 相変わらず声はすれども姿見せずで、なかなか見つけにくかったのですが、 15時過ぎになってやっと撮ることが出来ました。
続きを読む何年ぶりだろう? 確か舳倉島で2016年に撮って以来かもしれません。 キバラガラをmy fieldで撮った昨年12月から3月にかけて 飛来していた「リュウキュウサンショウクイ」ではなく、 胸部の真っ白なまさにサンショウクイの雄です。 高木の梢の方でチラチラ動くので、初めはエナガかハクセキレイかなと 思いながら、拡大してよく見るとサンショウクイの雄でした。 我々のfieldではあまり見かけないものです。 他にサンコウチョウを撮られた方が2人いて、 いよいよ楽しい夏鳥の飛来が本格 […]
続きを読む懐かしいキバラガラ君が大宮の杜の北参道からいなくなってから はや1週間。 私は地元の利もあって少年のようにほぼ毎日彼の姿を追い求めて 遭うことが出来ました。 彼が居なくなって数日経って、心に空洞が 出来たようになり、朝の目覚めも悪くなりました。 そこで感謝の意味も込めて彼の歌——「はぐれ鳥・黄腹雀の歌」 を記念にと創ってみました。 恥を忍んで公開しますので、ご笑覧ください。 キバラガラへのオマージュ 注記:1番の東の京のところはまちと読んでください。 四十柄のところは‘さん’ […]
続きを読むfieldでのキバラガラの存否を確かめるために 今朝も9時ごろに現地に赴きましたが どこにも見当たりませんでした。 丘の上からは強い春の光のなか、新緑が眩いばかりに 輝やくばかりでした。 どこに行っても無事に強く生きてゆくことを祈るばかりです。 記念に彼の美しい飛翔姿を年度はじめの4月のカレンダー にして、お送りいたします。 ご自由にご利用なさってください。 ただし、条件があります。 利用される時は心から彼のこれからの幸運を お祈りしてください!
続きを読むSさんとキバラガラのfieldで早朝会うことになっていたので 現地に7:30頃に着きました。 その後キバラガラの出現を待ちましたが、一度も現れることなく 私は1時集合の六本木の国立新美術館で開催の「第63回日本南画院展覧会」 に以前からの予定で仲間と一緒に行くことにしていたので 11:00には帰宅しました。 その後夜、鳥友のKさんに電話で午前11:00以後のキバラガラの 出現状況をお聞きしましたが、やはり、「誰も見た方はいない!」とのことでした。 明日もう一度早朝から現地に行 […]
続きを読む曇り空ながら朝から明るいので、急いでキバラガラの fieldに行きました。 既に7時前に1度新しい鳥居の前のzoneで出現。 これを追って、東屋の方面の広場で梢の方にレンズを向けている 場面で私は到着しました。 午後3時ごろまでには6度ほどキバラガラの姿を見たことになります。 特徴としてはfieldのエリアも一雨ごとに木々の黄緑が鮮やかに 目に入り、遠景も春爛漫の様相を呈して、いよいよ本格的な春到来の感があります。 キバラガラも他の小鳥とともに活発に動き、木々のてっぺんの高さ […]
続きを読む目覚めるとしとしと春雨がまだ続いていました。 ・・・・・・で、少しキバラガラのphotoを整理して自分で気に入っているものを 皆さんにご披露することにします。 可愛いキバラガラ君を思い出してください! 今日はPC上で面会することにしましょう! やはり、新芽にしても桜にしても春は晴れてる方が良いようですね。
続きを読む1日中曇り空で撮影条件が悪い。 午前中3回、午後2回の5回ほど遭遇。 来場者全員が撮れたわけではありません。 土日が雨だったせいもあり、8〜90人の大勢の皆さんが 来場していました。 ほんの少し明るい空が見えた程度でずっと曇っていました。 残念なことに明日も似たような天候らしい! キバラ君は活発に西に東にとCMを翻弄しているようにも見えます。 混群で、また単独でと動きのパターンが変わってきたようにも見えます。 いつまで居てくれることやら・・・・・ やはり、どこで遭遇しても黄色 […]
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