今朝5:59頃福島県沖でM7.4 震度5弱の地震が発生!家内から「5年前の東日本大地震はニュージーランドの大地震の後に起こったのだーまた日本でも起こるかもと」と最近 聞いていた矢先の今朝の地震には驚きました。東日本沿岸で津波が発生し、大きくはないが、場所によっては小さな船が海岸に打ち上げられたり、河川の流れが逆流したりしました。5年前の大地震の時はM9を超えていたので歴史的な大被害を被りました。福島原発の未解決のこともあり、被害を受けた方々に心からお見舞い申し上げます。 テレ […]
続きを読む今朝の天気図は西高東低の冬型の3月の初旬に逆戻りの寒さで、 午前中は避け、昼過ぎ、いつものfieldを散策しました。
続きを読む今冬も善福寺川に美しいコガモが飛来しています。オナガガモ程多くはありませんが、上流に中流に下流にそれぞれ4~7羽位大きなカモ達と仲良く滞在しています。 羽づくろい 雌雄 冬枯れ(ケヤキ)
続きを読むジョウビタキの♀はとてもかわいい。 小さなドングリ眼で動作が敏捷。 ♂よりも近くに寄って来てくれたので 残り少ないハナミズキの実や葉っぱをバックに 夕日を通して晩秋のムードの中で再度撮影出来ました。 さくらの木の枝でも一服 逆光を煙突でカバー 民家の近くのfenceでひと休みしていたモズ♂ 夕刻の川のオナガガモ2対 夕日ケ丘から飛行機雲崩れの夕焼けを眺めて本日は終了。
続きを読むいつもより早く目が覚め、昨日のアオバズクが無事にいなくなっているかどうか確かめたくてhandy camera持参で昨日居たpointに自転車で行きました。どの大木を探しても居なくなっていました。どうやら西へ西へと飛び去った後のようでした。久しぶりに早朝に森に来たものだから、人気の少ない朝の森はとても新鮮に見えました。その上、今朝は少し秋の冷気で薄い朝靄が地表に立っていました。見慣れた風景も光と気象現象の変化により新鮮な風景を見せてくれました。 散歩する人々 緑陰広 […]
続きを読む珍鳥の情報も入らないのでお馴染みの小鳥達を相手に散歩します。 寒い朝メジロは懸命に餌を探しまわります シジュウガラ 小さな木の実を地面から拾って来ては枝の上で食べます。 小さな木の実を葉陰から探し出します。 これは親子の雄のカワセミ。 理由は不明ですが最接近して牽制し合っていました。 おそらくは縄張り争いでしょう。 今の時期、北の国から飛来して居るオナガガモは一番綺麗なシーズンです。 池のゴイサ […]
続きを読む夜更かしの翌日は覿面に体調が良く無い。年のせいかもしれない。決まり正しい生活が大事です。体調を整えるために温かな小春日和なのでハンディな出で立ちで池の周囲で皆さんと過ごしました。 樹上のシロハラ キジバトと仲良く採餌 カワウの羽干し 目が良く見えるシジュウガラ 飛び姿 水飲み 小春日和のオナガガモのfamily いつまでもいるキンクロハジロ のどかな池の風景 のどか […]
続きを読む1月は新年会やボランティアの会合が結構多い。そんな合間を縫って、our fieldの池に行くことになります。ここで は撮影技術の新たなtechを学び合う機会にもなります。撮影対象の中心はやはりカワセミ君です。 小休止 飛び込み 水浴び 水浴び 水浴び カワウが大きなフナを捕らえました。 あっという間に丸呑みしてしまいました。 綺麗なオナガガモのpair
続きを読む車の定期点検にdealerに行った帰路、久しぶりに善福寺池に立ち寄ってみました。 イロハモミジが真っ赤に咲いていました。 遠景① 遠景② 遠景③ オナガ① オナガ② オナガ③ コサギ オナガガモ キンクロハジロの羽搏き ウラギンシジミ♀ ウラギンシジミ裏表 フヨウカタバミ(芙蓉片喰)又はオキザリス 花言葉 : &nb […]
続きを読む昨年もお邪魔した校友の大先輩が主宰する日本自由画壇秋季展に上野の都美術館に訪問しました。相変わらずの大作ぞろいで見応えあがりました。帰路同館で開催されていた英国の風景画の巨匠ターナー展もじっくり見て参りました。 入り口のオブジェ(撮影者が写り込んでいる) ぼかしテクニックを発揮された作品 人形は生きていました 故郷高野山の奥の院の地蔵群です(理事長さんの作品) 不忍池への道すがらの巨大シャボン玉 大道芸のハンガーマン 蓮池と赤くなった桜並木 […]
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