善福寺川の松渓橋から春日橋の間に 昨日いなかったのに、温度差十度以上の低温になると再び7つがいほどのヒドリガモがいました。 他にコガモが10つがい、オナガガモが8つがいくらい同じエリアに混在していました。
続きを読む花冷えが続き、今年は土日から土日まで 約1週間ソメイヨシノが咲き誇りました。 花見客も歳を追うごとに増えているような気がします。 オナガ […]
続きを読む雨水も過ぎ、日中の気温は15℃を超える事もありますが、 北西風や北風が吹くと体感温度も低くなり、さらに強風が 吹くと 真冬に戻ったような錯覚を感じるほどの寒さになります。 そんな中、公園の中型の野鳥や小鳥たちは強風を避け、 北風を避けるような場所に移動して、風の止むまでその場所で過ごしているようです。 今日のアオゲラやオナガなどが正にそうでした。 「あっ!ムクたちだ!」 「やだな〜」 「ジッとしていよう・・・」 「バイバイ〜・・・」 ホッとひと安心。 オナガ
続きを読むオジロビタキはまだ逗留中。 今年は掻い堀後の池の周囲の野鳥のよく出る位置が今までの位置とは真反対の水面が狭い南側に移り、ターゲットへの距離が短く撮影が容易になっています。同じ位置から10種以上の野鳥を撮ることができます。正に野鳥の楽園を現出しているようです。厳冬の寒さも忘れてみんなで楽しんでいます。 オジロビタキ メジロ&エナガ 水浴び オナガガモ ツグミ アオジ 水飲み ウグイス エナガ カワセミ 羽ずくろい アトリ カワラヒワ 梅の花がほころび始めました。 早 […]
続きを読む午後3時ごろオジロビタキのpointに行くとなかなか見つけられないので帰路に着いた頃、違う平地のfieldで見つけました。相変わらずチョコマカと忙しそうに地面に降りたり木の枝に移ったりして小刻みに異動をしていました。 コナラの大木にへばりつくようにして探餌していました。 シロハラはどこ? ここにいました。 西陽を受けるシロハラ 樹間で一休みするアトリ 池ではキンクロハジロの雌がうたた寝していました。 キンクロハジロの雄2羽ー数えたら13羽いました。 ニ […]
続きを読むトモエガモ ハクチョウ トモエガモ飛翔 オナガガモ トモエガモ シジュウガラガン&白鳥 トモエガモ トモエガモの雌雄 シジュウガラガン&白鳥 ハクチョウ
続きを読む初見鳥ーシジュウガラガン{絶滅危惧IA類 (CR)(環境省レッドリスト)}を千葉県の利根川河口近くの堰で見ることができました。大小白鳥、トモエガモ、オナガガモ、マガモ等の冬水鳥 が約2000羽前後いる中でただ1羽見つけるのに鳥友と5時間くらいかかりました。
続きを読む内海にも冬鳥がたくさん入り始めました。 ホシハジロ&キンクロハジロ ホシハジロ ワーッオオタカだ! 遠くにノスリ ハシビロガモの雌 ヒドリガモ&シマアジの幼鳥 真ん中がシマアジの幼鳥〜ヒドリガモやオナガガモの半分くらい。 カイツブリの浮上 ピンボケは野鳥センターのアクリルガラス越しで撮影したものです。
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