昨年もお邪魔した校友の大先輩が主宰する日本自由画壇秋季展に上野の都美術館に訪問しました。
相変わらずの大作ぞろいで見応えあがりました。帰路同館で開催されていた
英国の風景画の巨匠ターナー展もじっくり見て参りました。 


入り口のオブジェ(撮影者が写り込んでいる)

 
ぼかしテクニックを発揮された作品

 
人形は生きていました


故郷高野山の奥の院の地蔵群です(理事長さんの作品)


不忍池への道すがらの巨大シャボン玉


大道芸のハンガーマン


蓮池と赤くなった桜並木


池の中央道が賑やかでした。


広いボート池にはセグロカモメがきていました。


スズメも人の手に乗る程に、慣れていたのには驚きました。


更に驚いた事にはオナガガモまでも人の手から餌を貰っていた事です。