TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

ノハラツグミ(Fieldfare)初撮り —13.3.1—

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ノハラツグミ(Fieldfare)初撮り —13.3.1—

この冬ユーラシア大陸から飛来した珍鳥ノハラツグミ。多摩川流域の広い広い河川敷に在来種のツグミと仲良くミミズや地中の小昆虫などの餌を探しまわってBIRDERを尻目に縦横無尽に飛び交っていました。 並ツグミの間に一回り大きいノハラツグミは遠くからでも見分けがつきました。  見慣れないせいか 新鮮で品のよい色合いがいい。    大きなミミズを引っ張り出しています。冬場はこんな風に鳥たちは自分の食い扶持を確実に探し出してしまいます。 漢字で書けば名のとお […]

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タカサゴモズ(Long-tailed Shlike) 無事に撮影   —13.2.28—

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タカサゴモズ(Long-tailed Shlike) 無事に撮影   —13.2.28—

朝から快晴の穏やかで初春を思わせるような陽気の中、再びタカサゴモズのポイントに鳥友と二人で出かけ、無事に撮影できました。昨年11月の末に飛来したこの珍鳥は一面に広がった海辺の汽水湖と淡水のある冬枯れの葦原の獲物を狙ってここに越冬したたった1羽の個体です。本日現在、未だ無事に日本の環境によく適合して生き生きと飛び交っていました。 

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セアカモズ(Red-backd Shrike) 別カット再掲載 —2013.2.27—

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セアカモズ(Red-backd Shrike) 別カット再掲載     —2013.2.27—

10ランク段階の難易度で9となっている 珍鳥セアカモズの別カットを再掲載させて頂きます。 day lightをやや強めにしてハイキー調に仕上げてみました。撮影した日は快晴で雲のかけらは夕方迄目に入りませんでした。肉眼では ほぼ平均こんな風に見えていたと思っています。とは言えども私達人間の目も個体差があり、色、形それぞれ違った風に見えているものです。個性があればこそ面白く、飽くなきより良い描写への探究心が萎えないのです。デジカメ時代を謳歌できる今の時代、高齢者の私も研 […]

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セアカモズ(Red-backd Shrike) —2013.2.23—

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セアカモズ(Red-backd Shrike)      —2013.2.23—

非常に稀な迷鳥セアカモズが神奈川県に飛来しました。1994年11月に舳倉島に、1997年2月に与那国島に飛来の記録以来です。ユーラシア大陸からの珍客です。広い畑地の耕耘機と新幹線の轟音をモノともせず、逞しく 獲物を探しまわっていました。          高圧線の下の方で地中から探し出したカエルを食べていました。 

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コスズガモ(Lesser Scaup)が7年ぶりに関東圏に登場 —13.2.14—

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コスズガモ(Lesser Scaup)が7年ぶりに関東圏に登場 —13.2.14—

カナダや米国のアメリカ大陸からはるばる飛来したコスズガモ。東京都の内陸部の淡水池にキンクロハジロやホシハジロやヒドリガモに混在で7年ぶり(2007年冬期には不忍池に複数羽飛来)に登場。 キンクロハジロの雌雄と混在していて、遠くからは見分けがつきにくい。(冠羽があるのがキンクロハジロの雄、前がキンクロの雌) 背はスズガモに似て遠くからキンクロ♂と見分けるには背中が薄灰色に見えるので見つけやすい。背は近くで見ると波状班がはっきり見える。実際は大きさが似ているので、遠 […]

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オジロビタキ—-再び   —2013.2.5—

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オジロビタキ—-再び   —2013.2.5—

  自宅から15分のfieldにオジロビタキがまだいるかどうか昨日夕暮れまじか気になり、行ってみるとまだ元気にいたので、ヒタキの声のtuituiと口先で真似をして見ると近く迄寄ってきました。試しにコンデジで撮ってみると逃げないで撮れたので驚きました。今朝、10時頃昨日のポイントに行ってみるとまだ元気に小昆虫の蛹を地面に降りて捕獲したり成虫の飛んでいるのを見事にキャッチしたりして飛び回っていました。この森は殆どコナラの落葉樹なので、蝶や小昆虫の多い場所なのです。オジロ […]

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かわいい相思鳥見っけ!    —2012.11.28—

故郷の海抜1000メートルほどの薄暗い山の中で撮影して以来の 相思鳥。 冬にはこんな都会の森の中でも条件が合えば 暮らしてゆけるのですね。 もっとも、この鳥はこんもりした薄暗いところがお好みのようですが‥‥‥。 大都会の真ん中でも昼間でも薄暗い深い森があるということは素晴らしいことです。 鳥にとっても、人間にとっても。 第一空気がおいしくて、深呼吸を何回もしてしまうのです。(大宮神社の森にて) 相思鳥 桜の残り葉 善福寺川沿いの紅葉 すっかり色づいた銀杏 ツグミも樹上で鳴いて […]

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秋の舳倉島で逢った野鳥たち-C.キマユムシクイ(Yellow-browed Wabler)–12.10.10~12–

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秋の舳倉島で逢った野鳥たち-C.キマユムシクイ(Yellow-browed Wabler)–12.10.10~12–

輪島港行きのフェリーが出るという1時間30分くらい前に港に向かって歩いていると、民家に近い畑か野原か区別のつかない草むらに動いているセンダイムシクイのようなムシクイを見つけ、取り敢えず撮っておきました。この被写体を港の近くの休憩所に待機していたベテランの“鳥くん”にお願いして鑑別して頂くとキマユムシクイであることが判明しました。彼曰く、「ここ三日これを撮ったと誰も言ってないので、快挙ですよ! 」と仰って下さった。私も初鳥(撮り)なので、この個 […]

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秋の舳倉島で逢った野鳥たち -A.ミヤマホウジロ(Yellow-throated Bunitng)–2012.10.10~12—

秋の舳倉島で逢った野鳥たち -A.ミヤマホウジロ(Yellow-throated Bunitng)–2012.10.10~12—

関東地方では埼玉県の中央部で2度ばかりひとつがいにお目にかかったミヤマホウジロも ここでは10数羽 に逢うことが出来ました。去年はもっと数が多かったそうです。 大げさな言い方をすれば島中に観られたとも聞きました。     ミヤマホウジロの♀ーーー少し遠くてピンアマになりました。     正面からの顔は少しいかつい

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アカゲラ、シラガホオジロ、ルリビタキ、クロジ、キクイタダキ、他 秋の舳倉島で逢った野鳥たち (その1)  

今秋はツグミとマヒワの圧倒的な数が島中至る所に見かけられました。 同行したBIRDER5人でその日ごとに鳥合わせをした結果、 4日間で63種を数えました。 珍しいものではシラガホオジロ、キマユムシクイで、ムシクイの種類が多いのが秋の 特徴ですが、よくお目にかかったのはメボソムシクイ とオオムシクイです。その他の ムシクイが 入っているのでしょうが、なかなか見つけられませんでした。               […]

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