故郷の海抜1000メートルほどの薄暗い山の中で撮影して以来の
相思鳥。
冬にはこんな都会の森の中でも条件が合えば
暮らしてゆけるのですね。
もっとも、この鳥はこんもりした薄暗いところがお好みのようですが‥‥‥。
大都会の真ん中でも昼間でも薄暗い深い森があるということは素晴らしいことです。
鳥にとっても、人間にとっても。
第一空気がおいしくて、深呼吸を何回もしてしまうのです。(大宮神社の森にて)
相思鳥
桜の残り葉
善福寺川沿いの紅葉
すっかり色づいた銀杏
ツグミも樹上で鳴いていました。
善福寺川にマガモのペアーが浮かんでいました。
神社に銀杏が良くあいます。
冬桜も咲いていました。