TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

エゾムシクイ(Sakhlin Leaf Wabler) —14.9.12—

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エゾムシクイ(Sakhlin Leaf Wabler)   —14.9.12—

今秋のいつものfieldにはセンダイムシクイに次いでエゾムシクイが相当数入って来ているようです。       

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ムシクイの比較—センダイ、エゾ、キマユ、カラフト、メボソ、オオムシクイ    —’14.9.5—

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ムシクイの比較—センダイ、エゾ、キマユ、カラフト、メボソ、オオムシクイ    —’14.9.5—

過去に撮ったセンダイムシクイ、エゾムシクイ、キマユムシクイ、カラフトムシクイ、メボソムシクイ、オオムシクイを比較してみます。詳しくご覧になりたい方ははそれぞれのURLでお確かめ下さい。確かめ方は左側帯のSEARCH検索欄に鳥名のカナ文字を入れて、そのSITEを訪問して下さい。    大きな特徴は・・・①エゾムシクイは下嘴の色が先端以外は肉褐色で、センダイムシクイは橙黄色。②頭央線がエゾ、メボソはなし、センダイはあり。(汚白色で見分け […]

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エゾムシクイ(Sakhlin Leaf Wabler) —14.9.2—

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エゾムシクイ(Sakhlin Leaf Wabler)   —14.9.2—

夏の終わり頃から秋の半ばにかけて、野鳥の渡りが始まり、南の野鳥は北へ、北の野鳥は南へ、平地の野鳥は高地に、高地の野鳥は平地に移動します。大きな都市公園の森や水場や木の実や虫を求めて立ち寄ります。私達のFIELDでも次から次へと漂鳥や渡り鳥がやって来て、夏中 比較的静かだった森が 春先ほどではないにせよ、小鳥達の姿があちこちに見られ、BIRDERで賑わいます。見分けの尽きにくいムシクイの類いもよく観察するとたまには珍鳥が現れ、大騒ぎになる事があります。過去の例だと2007年から […]

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エゾビタキ(Grey-streaked Flycatcher)の成鳥 —12.10.5—

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エゾビタキ(Grey-streaked Flycatcher)の成鳥 —12.10.5—

昨日撮ったコサメビタキのつもりで撮ったのはどうやらエゾビタキの幼鳥かもしれない。今日の成果は確かにエゾビタキの成鳥のようです。     エゾビタキのback  

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今シーズン初のエゾムシクイ(Sakhalin Leaf Warbler) 

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今シーズン初のエゾムシクイ(Sakhalin Leaf Warbler) 

いつものfieldにムシクイが入ったというので、待ちに待った結果のワンカット。 明日はリベンジ。9月はもうすぐ。暑かった夏ももう終わろうとしています。 いろいろ野鳥が通過し始めるのが楽しみです。 

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エゾビタキ再び。 キビタキの♀も未だ滞在です。—10.10.3—

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エゾビタキ再び。 キビタキの♀も未だ滞在です。—10.10.3—

キビタキのオスをもう一度綺麗に撮りたくて早朝池に出かけましたが、現れませんでした。もうこの地を抜けたのかも知れません。エゾビタキが青空をバックに小高いお立ち台に現れました。 辺りを見回し・・・・ よ~い・・・・ ドン!の飛び出しです。 眼に入ったのはキビタキのメスだけです。 ヒコーキだ~い(亀の親子が遊んでいました)

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弘法山の小鳥たち—キビタキ♀、エゾビタキ、コサメビタキ他—09.10.19—

よく晴れた朝、友人のbirder4人ずれでKOBo山を訪れました。 遠く富士山や丹沢山塊が目の前に見える、小高い丘の上。 そこには水場が設えてあって、小鳥たちには格好のプール であり、飲み水の一大ポイントでした。                              

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キビタキ雌雄お出まし!エゾビタキも近撮!  09.10.13

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キビタキ雌雄お出まし!エゾビタキも近撮!  09.10.13

早朝から午前中にかけ、いつもの池でキビタキやエゾビタキに遊んでもらいました。 キビタキの後ろ姿♂ 飛び立ちの一瞬(背中全面の黄色が眩しい) ♀も可愛くこちらを向いてくれた キビタキ♀ 水場のコンクリ上に止まった♀ 左向きに エゾビタキも登場! 可愛く小首をかしげた 今年春生まれのカワセミの幼鳥

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①エゾフクロウ(北海道-第一日目)–09.6.28 pm3:00—

①エゾフクロウ(北海道-第一日目)–09.6.28 pm3:00—

三笠市の公園の中に巣立ったエゾフクロウの親子がいました。親子といっても 母親は つい最近交通事故でなくなったそうです。従って公園の愛鳥家たちは 少し神経質になっていましたが、どこから来たのか?と簡単な尋問の後、 撮影しやすい場所を親切に教えてくれたりしました。 まずはキレイな父親のエゾフクロウです。夜行性の鳥で、 昼間は殆んど居眠り状態ですが、この時は胡散臭そうに パッチリ眼を開けてくれました。 エゾフクロウの子供 うるさがられて眼を閉じられました

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キビタキ(Narcissus Flycatcher)♀

キビタキの雄はオレンジ色が目立ち存在が すぐわかりますが、雌は地味な緑系のため、 なかなか見つけにくいものです。 見つけにくいものを見つけるのがこれも一つの 大きな楽しみですね。 今秋はオスよりもメスの方が多いように思います。 familyでいるところも見られ幼鳥はこれまた 可愛いものです。

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