TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

カワラヒワ(orienntal Greenfinch)

秋楡の木には今年も実がたくさんなっている。 そこに10日ほど前からずっとカワラヒワが入れかわりたち代わり 飛来し、長時間滞在し始めました。 地面に降りるのはもう少し先のようです。 幼鳥が多く、オオカワラヒワか小笠原カワラヒワかを見極められるのは もう少し成鳥になってからでないと難しい!

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ジョウビタキ(Daurian Redstart)

大陸からジョウビタキが飛来しました。 雌雄ともfieldのあちこちに1昨日から出ているようですが、 私は今日のオスとの出遭いが初めてです。 k

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キビタキ雌雄(Narcissus Flycatcher)♀

例年のことですが、kibitakiの場合、都市公園には メスの方が長く逗留する傾向があるようです。  

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エナガ(Long-tailed Tit)

幼鳥連れのエナガが花梨広場に10羽ほどの小群で 朝早くから来ていました。

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エゾビタキ(Grey-spotted Flycatcher)の飛翔

エゾビタキは樹木の梢あたりで止まることが多く、 そこから空中に飛んでいる小昆虫を捕らえては また元の止まっていた小枝に戻ることが多く これはもう「エゾビタキUターン」と呼んでも 良いような行動patternを持っています。 従ってカメラでも比較的撮りやすいものです。

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カワセミ(Common Kingfisher)

涼しくなってくると夏ほど川面に小魚は現れません。 それでもカワセミは懸命に川に沿って、 移動し探餌飛翔に懸命です。

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アゲハ蝶(Papilio xuthus)

生まれたての型の良いアゲハ蝶が 光さす残り少ないキバナコスモス に来ていました。

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エゾビタキ(Grey-spotted Flycatcher)

今秋の南への渡りはエゾビタキが圧倒的に多く、 オオルリを目撃したのは10/15現在二人のみ。 サンコウチョウとキビタキはそこそこ飛来したようだ。

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ツマグロヒョウモンその他

2日続きの曇りの後、昼頃から快晴となり、 空気感は心地よく秋の訪れを感じさせました。 ちょうど川沿いの花壇が一気に明るくなり たくさんの蝶類が飛び始めました。

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オナガの若鳥

川筋のエンジュの木の実に オナガの若鳥が 群れでギャーギャー鳴きながら エンジュの実が熟れるのを待っているようです。

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