TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

キビタキ&オオルリ(Narucissus&Blue&white)

  北東からの寒気が流れ、朝から肌寒い。 こんな日はまだ公園に飛来した小鳥たちは 飛び立たない。 キビタキも、オオルリもまだ逗留しています。

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オオルリ(Blue&white Flycatcher) 他 キビタキ、コサメビタキ

今日は薄曇りで、最高気温は23℃。 fieldにはキビオス・メス、オオルリ、の3種。 数個体 クヌギの周りを飛び交っていました。 午後2時ごろから雨が降り出し、撤収。

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キビタキ(Narcissus Flycatcher)

昨秋10月下旬以降、寒さを避けて遠く南方に渡去していたキビタキも 次々夏を迎える本州の山地や北海道に旅立つ途中に緑かおる東京の公園にも 立ち寄ってくれるのです。 早い到着グループは2週間前くらいから、 昨日 風の強い日の中、撮影できたものと、今日の近撮のものを 掲載します。

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センダイムシクイ(Eastern Crowned Warbler)

池の中島の昆虫のよく集まる高木の「クヌギの木」を中心に 遠来の渡りの小鳥たちが今シーズンも次から次に入っています。 キビタキ、オオルリ、センダイムシクイ、コサメビタキなどです。 まずは「センダイムシクイ」です。 幼鳥と成長の2個体が見られました。

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シロハラ(Pale Thrush)

4月中旬の気候不順の中、シロハラはまだ、 fieldのあちこちに見られます。

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コゲラ(Japanese Pygmy Woodpecker)

コゲラも繁殖期に入り慌ただしく飛び交っていました。

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ツミ(Japanese Sparrowhawk)

春爛漫となり、ツミも繁殖期に入りました。 大きな声で鳴きあっていました。

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オオタカ(Northern GosHawk)

曇り空の朝、お父さんに抱卵を任せ、 自分は久しぶりに外に出て飛び回っていました。 抱卵が続いているので、毛並みは乱れていました。

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オオタカ(Northern GosHawk)

2月18日以降撮っていなかったオオタカは お母さんが抱卵に入りました。 朝早いうちにメスも巣から出てきて、 オスと並んで姿を見せることもあります。

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ヤマガラ(Varied Tit)

昨年(2023年)、10月初旬から山から降りてきたヤマガラが まだ川の斜面の混交林に1羽滞在しています。 餌が地面にたくさん落ちているか、自分でせっせと格納したエゴの実 が まだあるのでしょう。とても可愛いので、つい追っかけてしまいます。

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