北東からの寒気が流れ、朝から肌寒い。 こんな日はまだ公園に飛来した小鳥たちは 飛び立たない。 キビタキも、オオルリもまだ逗留しています。
続きを読む今日は薄曇りで、最高気温は23℃。 fieldにはキビオス・メス、オオルリ、の3種。 数個体 クヌギの周りを飛び交っていました。 午後2時ごろから雨が降り出し、撤収。
続きを読む昨秋10月下旬以降、寒さを避けて遠く南方に渡去していたキビタキも 次々夏を迎える本州の山地や北海道に旅立つ途中に緑かおる東京の公園にも 立ち寄ってくれるのです。 早い到着グループは2週間前くらいから、 昨日 風の強い日の中、撮影できたものと、今日の近撮のものを 掲載します。
続きを読む池の中島の昆虫のよく集まる高木の「クヌギの木」を中心に 遠来の渡りの小鳥たちが今シーズンも次から次に入っています。 キビタキ、オオルリ、センダイムシクイ、コサメビタキなどです。 まずは「センダイムシクイ」です。 幼鳥と成長の2個体が見られました。
続きを読む2月18日以降撮っていなかったオオタカは お母さんが抱卵に入りました。 朝早いうちにメスも巣から出てきて、 オスと並んで姿を見せることもあります。
続きを読む昨年(2023年)、10月初旬から山から降りてきたヤマガラが まだ川の斜面の混交林に1羽滞在しています。 餌が地面にたくさん落ちているか、自分でせっせと格納したエゴの実 が まだあるのでしょう。とても可愛いので、つい追っかけてしまいます。
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