TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

ツミ(Japanese Sparrowhawk)のヒナ誕生②

未熟の第4子の1羽にも最後まで 甲斐甲斐しく世話を焼くお母さんの姿が微笑ましい!  

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ツミ(Japanese Sparrowhawk)のヒナ誕生

いつ頃抱卵を始めたかは定かではありませんが、 確かなことは6月16日のお昼頃の写真と 10日後の26日の写真で見ると約30日というデータが 納得できます。(5月末頃に抱卵を開始?)     {針葉樹(松)の樹上に木の枝を組み合わせた巣を作り、 4-6月に1回に2-5個の卵を産む。抱卵期間は約30日。 雛は孵化から約30日で巣立つ}  

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高崎観音の周辺を巡る

遠くからは度々お目にかかっていましたが、縁あって、 ラジオ体操の仲間6人+3人で観音様のお膝元の高崎市周縁を巡ってきました。

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アオバズク(Brown Hawk Owl)

地元善福寺川の河畔の薄暗い森の中の檜の枝で仮眠中の「青葉ズク」を 見つけました。

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ツミ(Japanese Sparrowhawk)

今日のツミ== 猛禽類専門の台湾からの訪問者の若いご夫妻と一緒に撮りました。 途中、漢語流暢な 鳥友/中山さんも参加でした。 なお、今日営巣中の雛の数が3羽であることを確認しました。

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ツミ(Japanese Sparrowhawk)

毎朝体操していると周りでツミの鳴き声がなん度も聞こえてきます。 今年もツミの雛が誕生しました。3羽いたのが なぜか2羽になっているようです。 親鳥も1日中子育てに多忙を極めています。 夕刻のひと時、巣の近くで雄親がひと休みしていました。  

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アオバズク(Brown Hawk Owl) 

サンコウチョウの帰路の途中、森林科学館の森の中の 山塊に向かって右への道の途中、 林立するメタセコイアの木の中ほどでアオバズクが見られました。 ここは駐車場がなく、近くのparkingで格安で止められます。 科学館の入場料百円。特色ある黄色い虹彩は眠た目で見られませんでした。    

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サンコウチョウ(Japanese Paradise Flycatcher)

雌雄交代で抱卵に入ったサンコウチョウ。 森中に澄み切った美しい声で呼び合っていました。    

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オオタカ(Northern Goshawk)

  オオタカの雛はすくすく育っています。 両親は協力しあって懸命に育てています。 雄親はハンティングに雌親は雛の周辺を付かず離れずに 警戒を怠りません。  

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サンコウチョウ(Japanese Paradise Flycatcher)

遅ればせながら、今季初のサンコウチョウです。 相変わらずコバルトブルーの目と嘴に魅了されます!

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