親友と二人でI公園の鳥舎に近づくと、「ちょっと来い、ちょっと来い」と
「小綬鶏」が大きな声で招いてくれました。
「小綬鶏」はこのブログで検索していただければ良いとして、
「ルリカケス」が入っていたのには驚きました。
金網越しに撮っておきました。
なんだか囚われの身でとても可哀想な気がして、複雑な気持ちになりました。
お目当ての野鳥はいませんでした。

三つ巴の青イトトンボが初夏の池に飛び交っていました。

「ヒメシャガ」がまだ残っていました。

親友に「あの花の名前は?」と問うと、「知らん!」というので、「知っているじゃないか!?!?!」と揶揄ってみました。