今日は朝から雲ひとつなく快晴。早朝08:30~11:45ごろまでは‘黄腹雀’の姿が全くCMの目に入る気配なし!11:50頃になり、、女性のNさんが大声で「いた~っ!いましたよ !!」とヒバの群落の上部を見上げて叫びました。field全体が騒めき、大筒、小筒の先端がキバラガラのいる方向に一斉に狙いをつけました。私も懸命に狙いをつけてシャッターを押し続けました。
それ以来約1時間ほど、ヒバの木から高木の赤松に移動するまでの間、見失ったり、また再発見したりしてワクワクしながら本命のキバラガラを追い、焦点を絞っては撮影を続け、時間が過ぎるのも忘れました。

キバラガラのいたfieldから見上げた蒼空にオオタカの若鳥とハシボソガラスがかなり高度のある上空でbattleを繰り広げていました。