今年の夏は人間がもたらした地球温暖化の影響を もろに受けてか、 日本全国猛暑に見舞われています。 とりわけ、東京や大阪の大都市部はヒートアイランド現象による 熱帯夜の現出などで、住民は意外と早く訪れている、真夏の酷暑にギブ アップ状態です。 連日35~38℃の気温が長く続いています。 そんな中、大阪府内から高野山の楊柳山を訪れていたU氏との会話の内容が 「今、大阪は猛烈に暑く、ここは私にとって、桃源郷です。」からタイトルに拝借しました。 楊柳山の麓は鳥獣保護区に指定されてい […]
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今年5月、長兄があの世に旅立ちました。 長い間大変なご苦労をおかけいたしました。昭和7年生まれの兄は 戦時中の父親のいない家を母と共に支えてくれました。 戦後の混乱期にも自らの志望どおりにいかず、 長男として我が家の犠牲になってくれました。 兄自身にとり、筆舌に尽しがたい一生だったかも知れません。 感謝あるのみです。そんな兄の新盆を祀るための感慨深い帰郷でした。 熊野本宮へと続く小辺路、大滝道の轆轤峠から遥か楊柳山方面を望む—右方向に堂塔の九輪が見えます。 &nb […]
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昨年、埼玉県で撮影したものの中に、捨てがたいshotがあり、 その鮮やかな子育て中のサンコウチョウを掲載いたします。 子育ての時期は6月中旬から下旬にかけて、いっきに暑くなり、 餌になる昆虫がうごめき始める時期にあわせます。 直射日光と降雨を避けるため、朴の木の葉陰が丁度、巣を覆うように 工夫して造られているのが見事です。
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今夏は10年に一度の猛暑だそうな。東京で最高気温が35度前後。あまり暑いので冷房の効いた部屋でイラストでも描いて、気を紛らわせることにしました。涼しい九月にはまた野鳥に会いに行くのを楽しみにしています。4月に訪れた舳倉島のルリビタキ♂です。キビタキ同様、人をも恐れず、直ぐそばで観察できました。もちろん、気分は爽やかでした。
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少年時代、故郷の谷間ではじめて見た君の姿と父との思い出、いつも声高らかに唄っていた山中湖畔の泉のほとり、訪れた時はいつも大歓迎してくれた舳倉島での出会い、渡りで58年ぶりに遭遇した和田堀での感動、夏痩せした逗子の森での出会い、いつも歌っている君の姿が眩しかったよ。私はそんな君が大好きです。今年は猛暑で身体を悪くしていませんか?私達人間のせいで暮らしにくくなっていたらごめんなさい。そんな君の姿に感謝し、心をこめて描いてみました。また来春、比類のない瑠璃色の姿を見せてください。
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連日気温35度前後のこの時期にセキレイ橋から西田端橋の間で7羽のヒナを連れて、母子が着かず離れず、ものすごい逞しさで、育っています。約1時間の間に下流から上流に、上流から下流に約1.5キロの間で慌しく母子は駆け足で生きる訓練を実施中。カルガモは酷暑をものともせず、暑さにも強い証明を見せています。 擁壁についた藻を啄ばむヒナ達と母親 一列縦隊で上流を目指します。最後尾も頑張ってね! カルガモファミリーのアパート。右奥にも見え隠れしています。 川べりの一角には鬼百合が満開 人家の […]
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愛鳥家の皆様、ご無沙汰しております。やりきれない猛暑が続きます。お身体にお気をつけください。5月中旬、和田掘の深い森に渡りの途中で数回通過したサンコウチョウ♂をベースにイラストを描いてみました。少しでも涼感を感じてくだされば幸いです。
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井の頭の森は深い森。そこには大蛇がどっしりと眠っていました。あまり近づくと起きだして来るかも知れませんから ご注意を! 眼とくちばしの綺麗なオシドリの幼鳥 お馴染みの公園のシジュウカラ(1年中います) 舳倉島のオオルリのつもりです。 大きなアンヨのバンの幼鳥(水かきがありません) 対岸にはバンの成長が見え隠れしていました 子育ても終わってのんびりするオシドリ夫婦 オシドリの子供たち
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和田堀に近づくと椋鳥の鳴き声がものすごく賑やかです。 今年は中島に営巣した個体数が多く、近年にない大発生です。 桑の実が豊富に実ったせいかも知れません。 青大将かオオタカに驚かされて親子共々池の淵のプラタナスの木まで一気に現れた、椋鳥の大集団。 方眼紙をかけてカウントすると この画面だけで、57羽いました。 お時間がある方はカウントしてみて下さい。 途中で投げ出してしまうこと請け合いです。 島の止まり木のいたるところにムクドリの親子が我が物顔に占拠しています。 数羽しかいない […]
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南陽市赤湯温泉の近く、白竜湖を訪れました。 学友でもあり、テニス仲間の先輩Kさんを頼って、 南陽市や山形市の蔵王を案内していただきました。 パラグライダーのメッカでもある南陽市のスカイパーク・十分一山から白竜湖を見おろす。 湖の周囲では3月頃からケリやタゲリが営巣を始めます。 アオサギや白鷺たちの大きなコロニーがあり、 今はオオヨシキリやコヨシキリが子育て中で、けたたましく鳴きあっています。 駐車場の一部が水没している箇所(中央上方部)もよくみえました。 釣り人も数人いて、千 […]
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