桜が2週間目にしてまだ鑑賞に堪えます。 今日は久しぶりに朝からよく晴れたので 自転車で15分のお隣の神田川の しだれ桜をめざして自転車で行ってみました。 しだれ桜とソメイヨシノ 川面をカルガモ飛翔 モモ しだれ桜 ドバトもしだれ桜を観賞 キブシ 桜と水鳥 コサギと枝垂桜 枝垂れ桜とオオシマザクラ 枝垂れ桜 コサギとソメイヨシノ ソメイヨシノ遠景 緋鯉 緋鯉の接近 枝垂れ桜UP 枝垂れ桜UP
続きを読む3月の下旬というのに、善福寺川界隈のソメイヨシノの桜の開花はしたものの寒気が続き、満開にはもう少し高い温度が必要のようです。今日当り3~5分咲きで足踏みしています。自転車で川沿いを走ると、全身が寒さで震える程で朝夕の気温が5℃を下回っています。寒の戻りで移動し始めた筈のシロハラやトラツグミやキクイタダキも公園のあちこちで見かけたという方もいます。それでも和田堀池の人気者の カワセミが繁殖期を迎え、birderの人数が日ごとに増え賑やかな様相を呈しています。 &nb […]
続きを読む都内に珍鳥シマアジがいると鳥友OさんにPointまでメモをしたためて頂き、教えて頂きました。シマアジは南方からユーラシア大陸に渡りの途中で立ち寄った遠来のお客さんです。感謝感激です。 有難うございました。 シマアジの♂ 正面から 一緒にいたカルガモとの大きさ比較(カルガモ61cm,シマアジ38cm,コガモ37.5cm) カルガモより小さく、コガモより大きい。 石の上で寛いでいました。 水草のpointで 羽繕い 探 […]
続きを読む毎年初春、恒例の5bの湯河原旅行は今年も楽しい2日間を過ごしてきました。新しく美術館を訪問するツアーに参加したり、行きつけの新鮮な海鮮料理をたらふく満喫して参りました。「魚茂」では肝臓に良いと言われるシジミ汁を特別注文しても受けてくれたのには感激しました。その昔、漫画家のサトウサンペイさんが急性肝炎に罹ったとき、東京の病院に入院を勧められたのを断って、生まれ故郷の土佐に帰郷し、1週間程ぶっ続けで皿鉢料理を初めとする生身魚を食べ続け、帰京して再検査したところ、肝臓が見事に快復し […]
続きを読む初冬以来シベリアからやって来たオナガガモが川の下流域に50羽以上の群れに増えています。地元のカルガモやスズメとも仲良く遊んでいます。 上空を時々飛び回っています。 川っぷちにたむろしています。 ♂の1羽を撮ってみました。 ペア—で仲良く語らっていました。
続きを読むそれにしても見事な擬態の蛾です。これも池の縁にいました。 ヒヨドリやカラスやゴイサギやカルガモやカワセミしか現れないので、 みんなで感心しながらこのアケビコノハを観察撮影しました。
続きを読む昨日朝 九州南部に上陸した大型台風19号が四国、近畿、東海関東、東北とほぼ縦断して、今朝 東北地方の沖合の海で温帯低気圧に変わった。関東地方は少し強風が残るも台風一過の秋晴れになり、小鳥達も朝から嬉しそうに大きな声でさえずっていました。といってもこのところ急に北からやって来たヒヨドリが森中で我が物顔に大声を出して飛び交い、小鳥達も敬遠気味。夕べの強い風雨で 小鳥達も眠れなかったのか、池の中ではカルガモやコサギやコガモが睡眠不足で早朝にも関わらず眠そうにしていました。  […]
続きを読むコガモやマガモやハシビロガモなど冬期、寒帯や亜寒帯地域から極寒を避けて温帯や亜熱帯地域に飛来する、オナガガモが今年もやってきました。池の中をよく見ると、いつもいるカルガモと違う、少し旅の疲れか、薄汚れた若いオナガガモの雄が比較的元気良く浮かんでいました。これからカルガモ達と仲良くなって、3月~4月の初旬頃迄川や池で綺麗になって私達を楽しませてくれます。 今年はこの地に飛来するのが例年より少し早いような気がしますが、寒くなるのが早まるのかも知れません。地球全体の気候と […]
続きを読む午後になって、急に空から見慣れない水鳥が池に舞い降りてきました。 雌である事は確かですが、 ヨシガモか、オカヨシガモか、交配種かは未だ不明です。 いつもいるカルガモ達に遠慮して、旅の疲れか島の薄暗い木陰に 暫くジッとしていましたが、時間が経つに連れて少し明るい水面に出てきました。
続きを読むお昼の気温が30℃弱。日本列島南沖合の台風18号の影響で、夏に逆戻り。湿気を含んだ暑さで夜も熱帯夜。渡りの野鳥は新しいものなし。常連鳥の登場を戴くのみ。 コサギとカルガモ 魚を狙っていました。 メジロも高い樹上からだんだん降りてくるようになりました。 カワセミバックのシジュウガラ 休憩。 飛び出し 突撃 捕獲 ツミが去って未だ緊張気味 モーツアルトの好きな曲の1つです。 Mozart – Piano So […]
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