今日は雨上がりの西高東低型の快晴。朝一番に島で一番高いクヌギの梢にアオサギが抜けるような青空の中に2羽留って日干しをしていました。 アオサギ アオサギ コガモは今秋この池に初登場 南の丘の上には何もいませんでした。 カルガモとマガモの交配種 マガモとカルガモの交配種 カワセミの飛翔 餌を狙って 突進! 羽繕い カラスやツミを警戒 警戒! どっこいしょ! 平常時の待機(座り込みーこうなると暫く留り続けます) 珍し […]
続きを読む一昨年の9/29にも公園の高木で赤色型のツツドリを撮っていますが、毎年この公園にも立ち寄っているようです。警戒心が強く、今年はカラスが特に多いので非常に見つけにくい野鳥です。 それでも桜の木に付く毛虫を常食にしているため、食事中は夢中で食べているので数年前に善福寺川公園の川筋の低木の桜の木でも青灰色型を撮った事があります 。 ツツドリ(赤色型) 正面顔 早朝のコサギとカルガモ
続きを読む青森のある地方ではここ3年ぐらいアカシジミの大発生に見舞われているという。和田堀の榎木の若木に2頭のアカシジミを見つけました。このところの猛暑でチョウも一気に増えたような気がします。渡りの小鳥達が去った後、カワセミぐらいしかいなくて池では日曜日とあって、大勢のBIRDER達が 来ていますが、オオタカが島に入ってムクドリを狙っていて、ムクドリは親子でたくさん居ましたがどこかに飛んで行ってしまいました。 アカシジミ よく和田堀にお見えになって […]
続きを読む長期予報では今日は天気が崩れる予定であったが、朝から快晴。 ツミのポイントを横目に見て、早朝からいつものfieldにオオルリが 入ったとの情報が流れ、それを確かめるために丘の上や、薺美山、 池の回りを探したがとうとう目撃できずに終わった。 明日以降の楽しみに回そう!? 歩き回った御陰で体力が付いたような気分になり楽しかった。 池ノ上をカルガモが飛んでいました。 丘の上ではシジュウガラが大声で春の歌を歌っていました。 […]
続きを読む晴れと、雨の日が繰り返され、公園中が春の装いに溢れ、花が色ずき、木々や草地の緑が日ごとに濃くなって行きます。春まっさかり。 ウツギの白い花 夕焼けの森−1 夕焼けの森−2 森の中の子供の妖精像 ハナミズキも咲き始めました。 樹木の葉が日ごとに緑を増してきました。 善福寺川の夕焼け 夕焼けの和田堀 花筏とカルガモ 流れの落ち口 花筏 ツツジと山吹 河畔の山吹 森にも緑の絨毯が覆い始 […]
続きを読む午前中はボランティアー。午後から池まで自転車時々歩き。身体のため。カルガモと波紋。桜がまだ楽しめます。所々花見客。カワセミもpairで健在。我がfieldはほんとに有り難いところです。都会生活の心も身体も癒されます。正に都会のオアシスです。 オオシマサクラ 八重桜が咲き誇り始めました。 カルガモpair カルガモの創りたまいし波紋。 川面を桜の花びらがおおい尽くさんばかりに流れていました。 ちょっぴり夕日に染まりまし […]
続きを読む善福寺川沿いは上流は西田橋から五日市街道にかかる尾崎橋までがソメイヨシノの桜並木が続きます。矢倉橋から見えるピンク色の改良種の“陽光”が 花見客の足を止めています。ソメイヨシノばかり続く桜並木にあって、急成長したピンク色の桜はとてもチャーミングなポイントになっています。 夕暮れ時の川面のカルガモ
続きを読む今日は春先の西高東低型になり、日本海側は大雪。北海道は猛烈な記録的な大雪(観測始まって以来の新記録の降雪量115cm)になった。川筋は風が冷たく雨上がりでもあったので池まで長靴で行きました。途中に梅の木が要所要所に植わっていて、春がきた事を告げています。小鳥達も風が強くても逞しくソワソワした春の動きをし始めています。 カルガモが飛び出しました。 ツグミも未だいます。 河津桜でしょうか?遠くからでも目につきました。 普段見られない […]
続きを読むシギやチドリは渉禽類と呼ばれ、水辺の地上を歩き回って採食して生きて行きます。 ユーラシア大陸からオホーツク海を経由し、日本から東南アジアを経由して、オーストラリアや ニュージーランドまで年に2度行き来します。長距離を移動するシギチはその体力と飛翔に耐える身体のメカニズムが小鳥のそれよりも遥かに優れた能力を備えているようです。 関東近辺の海辺にも春と秋には数多くのシギチが見られ、野鳥ファンにはとても魅力的なシーズンになっています。大きな群れから何らかの悪条件に見舞われ、真夏の海 […]
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