午後になって、急に空から見慣れない水鳥が池に舞い降りてきました。
雌である事は確かですが、
ヨシガモか、オカヨシガモか、交配種かは未だ不明です。

いつもいるカルガモ達に遠慮して、旅の疲れか島の薄暗い木陰に 
暫くジッとしていましたが、時間が経つに連れて少し明るい水面に出てきました。