TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

キビタキ雄(Narcissus Flycatcher) —2019.4.17—

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キビタキ雄(Narcissus Flycatcher) —2019.4.17—

4,5日前からour fieldで今春初のキビタキやオオルリを 撮られた方がいましたが、私は今日が初めてでした。 コナラの木につく虫が好きらしく毎年訪れるエリアは ほぼ決まっています。 例年だと先にメスを撮ることが多いのですが、今春はいきなり雄の綺麗な 成鳥です。やはりこの小鳥はカラフルなので存在感があり、、一層春の訪れを 感じることができ、毎年撮り飽きることはありません。  まだ警戒心があります           &nbs […]

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センダイムシクイ(Eastern Crowned Warbler) —2019.4.13—

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センダイムシクイ(Eastern Crowned Warbler)   —2019.4.13—

久しぶりに朝から快晴。そろそろ渡りの小鳥たちが都市公園に飛来の知らせが届くようになりました。キビタキやオオルリにはまだ遭遇していませんが今日はセンダイムシクイが5,6羽コナラの木に飛来しました。     

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センダイムシクイ(Eastern Crowned Warbler)   —2018.9.17—

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センダイムシクイ(Eastern Crowned Warbler)   —2018.9.17—

センダイムシクイが都市公園に渡りの途中で入るのは8月中〜下旬と言われるようにour fieldにもすでに入っていたようですが、気候の変化の激しい今年の秋口は野鳥にとっても渡りの判断がし難いようで、9月中旬の今頃になって次々通過しているようです。それはキビタキやオオルリやコサメビタキやエゾビタキなどと期を一にしていて、池の周りや数カ所のPointは賑やかになります。 地元のコゲラが視界に入ると遠来の渡りの小鳥たちも決まって現れるので先導役のコゲラが見えたら周りに要注意ですね。& […]

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2016.4〜5 舳倉島の珍鳥たち

2016.4〜5 舳倉島の珍鳥たち

昨年は身体に自信がなく、舳倉島行きは残念しましたが、 一昨年の春の収穫の1部を抜粋しました。ご笑覧 下さい。 今年は後半で頑張ります!  ムギマキ幼鳥雄若       キマユムシクイ       キビタキ飛翔       キビタキ幼鳥       オジロビタキ幼鳥       リュウキュウキビタキ     & […]

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キビタキ(Narcissus Flycatcher) 春 の渡り中のtransit-その③  —2018.5.7—

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キビタキ(Narcissus Flycatcher) 春 の渡り中のtransit-その③  —2018.5.7—

カラスの個体数の増加や気候の極端な寒暖差の影響によって、キビタキやオオルリの姿が非常に見えにくくなっています。それでも早朝にはその爽やかな鳴き声は森中に響き渡っています。  

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飛翔or飛び出しand枝移り-特集=1    –2018.4.9—

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飛翔or飛び出しand枝移り-特集=1    –2018.4.9—

野鳥は飛翔姿が最も美しいのは言うまでもありません。その美しさを獲得するにはそれ相応のテク&メカが必要なので、撮れた時の喜びは極上のものです。過去の在庫から、それらしきものを引っ張り出してみました。ご笑覧下さい。 カワセミ キセキレイ  カラムクドリ カラフトムシクイ カラフトムシクイ-2 オオルリ雄 オオルリ雌 エナガ オオタカ アカゲラ センダイムシクイ エゾムシクイ アマサギ ツミ ツグミ オナガ コイカル サバクヒタキ シジュウガラ  サンコウチョウ […]

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サンコウチョウ(Japanese Paradise Flycatcher) — 2017.6.23—

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今年も関東のあちこちの深い森では サンコウチョウが 巣立ち始めているようです。 メス親 オス親 ペアーで仲良く子育てです 時々雛を抱いていました。 餌を探して飛んでいるのが見えました。 ひと休みです。 餌となるイトトンボがたくさん飛んでいました。 ガビチョウが他の小鳥の真似をしながら賑やかに鳴いていました。 オオルリも森中で飛び回っていました。

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キビタキ(Narcissus Flycatcher)が次々と公園の森に・・・ —2017.4.20—

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キビタキ(Narcissus  Flycatcher)が次々と公園の森に・・・ —2017.4.20—

今年の春のキビタキは過去に例を見ない胸部が色鮮やかな個体が多いです。一足遅れでオオルリも雌と一緒に入りました。  4月初旬に戻った気温の爽やかな朝9時過ぎ、見事な色の雄が目の前に現れました。 飛び出し 寒冷前線の通過により爽やかな空気に入れ替わった今朝はキビタキも大きな声で囀っていましたので居場所もすぐにわかりました。 囀りが心地よく森に響き渡りました 時々こちらを伺っています。常連のカラスやカルガモに時々脅かされて、急にブッシュに逃げ込んだりしていました、 正面顔 […]

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アトリ(Brambling) がまだ 東京都内の公園に逗留。 —2017.4.16—

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アトリ(Brambling) がまだ 東京都内の公園に逗留。       —2017.4.16—

昨年11月29日に新宿御苑の上空に飛ぶ100羽前後のアトリの群れを見て以来、どこの公園に行ってもアトリがいます。滞在期間5か月を越えてしまいます。一昨日も昨日も今日も毎日のようにアトリを見ない日はありません。厳冬期には群れで地面に落ちたアキニレの実やケヤキの実を食べていました。今日気温が25度を超えた夏日の日曜日の賑やかな池の周りでも春の若葉についたアブラムシを食べているところを見てしまいました。この鳥は雑食性なのですね。それにしてもいつまでこのfieldにいや公園にいるので […]

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珍鳥カラフトムシクイの北帰行ー10年前の抜けた日と今日の比較 —2017.4.13—

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珍鳥カラフトムシクイの北帰行ー10年前の抜けた日と今日の比較 —2017.4.13—

  今日も朝からカラフトムシクイを観ようと大勢(約100人以上)の birderが朝から参集しましたが、1日中 島の周りを100人の瞳をもってしても、ついに見つかりませんでした。謂わゆる野鳥観察業界用語で『ぬけた』ということになります。それでも夕方5時過ぎまで粘った方々も10数人はいましたが、見つけることができませんでした。可愛い、美声の囀りも全く聞こえませんでした。時々メジロやエナガの声を聞きちがえて、もしやと思い悲しい幻聴まで聞こえるような始末です。10年前の抜 […]

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