今年の春のキビタキは過去に例を見ない
胸部が色鮮やかな個体が多いです。
一足遅れでオオルリも雌と一緒に入りました。 


4月初旬に戻った気温の爽やかな朝9時過ぎ、見事な色の雄が目の前に現れました。


飛び出し


寒冷前線の通過により爽やかな空気に入れ替わった今朝はキビタキも大きな声で囀っていましたので
居場所もすぐにわかりました。


囀りが心地よく森に響き渡りました


時々こちらを伺っています。常連のカラスやカルガモに時々脅かされて、
急にブッシュに逃げ込んだりしていました、


正面顔

 
春紅葉が眩いばかりに色めき立ってきました。