TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

センダイムシクイ(Eastan Crowned Warbler) —’14.9.1—

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センダイムシクイ(Eastan Crowned Warbler)    —’14.9.1—

いつものfield には愛らしいセンダイムシクイが8月中旬には入っていたようだがなかなか眼に入らなかったのですが、ここ1週間ぐらい群れになって、目視の距離内に入るようになりました。   

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センダイムシクイ(Eastern Crowned Wabler) 他  —13.5.3—

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センダイムシクイ(Eastern Crowned Wabler) 他  —13.5.3—

昨日に比べて午前中は五月晴れの雲の少ない一日でした。連休の後半の初日ということで、公園にも人々がそこそこ集まっていましたが、小鳥たちにとっても待ちに待った風もなく、気温も頃合いで穏やかな楽しい途中下車になったようです。  かなり高所に4~5羽のセンダイムシクイがいました 。  飛び出しました かなり目線近く降りてきました。 探餌のためにチョコマカと動く小鳥ですが、時々休むこともあります。 本日最短距離で撮れました。葉かぶりでシッポの方がボヤケてしまいました […]

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センダイムシクイ(Eastern Crowned Wabler) 他  —13.5.2—

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センダイムシクイ(Eastern Crowned Wabler) 他  —13.5.2—

池の深い薮の中に寒さと旅疲れか、動きの少ないセンダイムシクイがか細く鳴いていました。夕方のため薄暗く、色があまり良くありません。通過中の小鳥たちが森のあちこちに見られます。次から次へと渡りの飛来が続いているものと思われます。  センダイムシクイ キビタキも池の中島にいて、時々姿をみせてはBIRDERを喜ばせてくれました。 今日は寒いですが、日だまりにはキチョウが飛んでいました。 池の水が冷たいのか道路にまで亀が出て来ていたので、通りすがりの人が池に戻しました。 公園 […]

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センダイムシクイ(Eastern Crowned Wabler) ,今春和田堀界隈で初撮影。  —13.4.15—

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センダイムシクイ(Eastern Crowned Wabler) ,今春和田堀界隈で初撮影。  —13.4.15—

ムシクイが和田堀に入っていると2、3日前に聞いていたので、少し気合いを入れて朝からお好みの木(コナラやシデの木)を重点的に見て回りました。『チイ チョ ビィー』『焼酎一杯グイー』と独特のさえずりが聞こえてきました。10時頃には初夏のような20℃を超えた眩しい新緑の強い光の中、聞こえてきたので、じっと目を凝らしてやっと見つけました。少し周りの新緑の緑が色映りをしていますが、遠来のかわいいお客さんです。暫くは楽しませて頂きます。   

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センダイムシクイ、エナガ、ツミ、ハクセキレイ、オナガなど—11.10.31—

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センダイムシクイ、エナガ、ツミ、ハクセキレイ、オナガなど—11.10.31—

夜明けが遅くなり始め目覚めも遅くなり勝ち。朝のラジオ体操の後、セキレイ橋の近くに短めのレンズで構えていると、五種類の小鳥達が朝の心地よいさえずりを聞かせてくれました。7時~8時半ごろがチャンスです。 桜の木についた虫を盛んに探しているセンダイムシクイ エナガの子供達。今年生まれた新生児達のようです。 ツミが桜の古木の先にやってきて、周囲を見回していました。眼が赤いので♂のようです。その後空を見上げると、この固体とカラスが1対1で激しく空中戦を繰り広げていました。 […]

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センダイムシクイが今春初お目見え!!—11.4.24—

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センダイムシクイが今春初お目見え!!—11.4.24—

和田堀にセンダイムシクイがこの春、初の登場です。 下からの撮影で、頭央線はみえないが、眉斑線がくっきり。綺麗な固体です。 祝 カイツブリちゃん3羽生誕 新緑にヒヨドリ 抱卵の奥様にプレゼントの小魚 巣作りの材料に苔を大量にむしっていたシジュウカラ

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舳倉島⑥センダイムシクイ、イソタヒバリ、イカル、他

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舳倉島⑥センダイムシクイ、イソタヒバリ、イカル、他

頭央線のあるカラフトムシクイによく似たセンダイムシクイが 餌を探して人目も気にせず飛び回っていました。 センダイムシクイ-1 雌雄同色。聞きなしは「焼酎一杯グイー」「鶴千代君」等。 「フィッ」「ピィ」などと地鳴きで鳴いていた。 快晴の下 新芽の枝上のセンダイムシクイ (関東地方の森ではこんな姿はめったに見られない) 真上から見ると微かに頭央線が見える 眉斑は白っぽく、前方が黄色味を帯びる 下嘴は橙黄色 足は肉褐色 イソタヒバリ?(真北の海岸に打ち寄せた海苔の上で) 木の実を啄 […]

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キビタキ&オオルリ(Narucissus&Blue&white)

  北東からの寒気が流れ、朝から肌寒い。 こんな日はまだ公園に飛来した小鳥たちは 飛び立たない。 キビタキも、オオルリもまだ逗留しています。

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キビタキ雌雄(Narcissus Flycatcher)

  急激に寒くなり、多くのキビタキやムシクイやオオルリも入ってきました。  

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キバラガラ(Yellow-bellied Tit)—(72) 

ついに姿が見えなくなりました。 今日も朝8時前にはキバ君のfieldに到着しました。 そして2時間ほど、来場者10人余でかって姿を見せていた木々や斜面を 具に探しましたが全く姿が見えませんでした。 いつもキバ君とほとんど一緒に飛び回っていたヤマガラ小父さんは まだ山には戻らずに他の小鳥たちと一緒に 元気に比較的大きな行動範囲で採餌行脚をしていました。 午前中から午後もとうとうキバラガラ君は見つかりませんでした。 完全に抜けてしまったようでした。 姿が見えないとなると余計その可 […]

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