TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

思い出の小鳥達——2018.05.10~15 at 舳倉島

マミジロキビタキpair,キマユムシクイ、キマユホオジロ、 ビンズイ、カッコー、?ムシクイ、マヒワ、ムギマキ、 アオジ、シラガホオジロなど———(在庫より)  

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エゾビタキ(Grey-sported Flycatcher)

  • 日付:
  • カテゴリー: 野鳥他

9月24日夕方に河川工事中の丘上で 撮って以来のエゾビタキです。 早朝9時過ぎの穏やかな朝の光の中で撮ったものです。 比較的近い位置だったのでdetailがよく出たようです。 キビタキの雌雄やオオルリの雌や地元の エナガやメジロやシジュウガラと一緒の混群で ザワザワ感の中で撮れました。

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センダイムシクイ(Eastern Crown Leaf Warbler)

よく晴れていたので早朝から いつものpointに出かけました。キビタキの雄もまだいましたが、 センダイムシクイも撮りにくいターゲットでした。

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5月のカレンダー❷

  • 日付:
  • カテゴリー: その他

舳倉島で撮った大好きな貴重なマミジロキビタキです。 メスも同時に撮りましたが、いつも撮れるとは限りません              

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サンコウチョウ(Japanese Paradise Flycatcher)

巣作りも終え、卵を生み、ほとんど雌が抱卵し、雄はお母さんが食事したり、 水浴びする間だけ抱卵します。 森にはキビタキと競争するかのように耳に心地よい身体を突き抜けるような 気持ちの良い囀りが響き渡っていました。

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アオスジアゲハ

いつもは小鳥のfieldのセンターポイントになっている池の中島の 小粒で真っ白い甘い香りの「イボタノキ」にクロアゲハやタテハ蝶などが ひっきりなしに飛んできます。 5月も終わり頃になり、キビタキやサンコウチョウも山裾の森に飛び去った後、飛翔の敏感な アオスジアゲハも数頭この花に来て敏捷に飛び回っているのが目につきます。 Photoの仕上がりをよく見ると、前翅、後翅を貫いているアオスジがさながら うっすらと虹色に輝いて見えます。    

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オオルリ(Blue &White Flycatcher)

今日は快晴の初夏のような陽気。 キビタキとオオルリは写真家達を右往左往させていて愉快です。 マスクをして撮影しています。  

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エゾムシクイ(Sakhalin Leaf Warbler)

キビタキやオオルリの次にエゾムシクイに遭遇しました。  

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今春のオオルリ

今年も無事オオルリがいつもの森に到着です。 キビタキと同時に飛来したような感じです。

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エゾビタキのお食事&その他の鶲たち

みずきの木の実の数が南へ通過中のヒタキたちに食べられだんだんと少なくなってきました。 オオルリは全く姿を現さなくなり、ついでコサメビタキもいなくなりました。 残るはキビタキとエゾビタキですが、3〜4羽いたキビタキの♂は次々といなくなり、 8日現在黄色い姿を見たのは1度だけでした。 いつもいたミズキの実がなくなると西側の木にはまだたくさん実が残っていたので その木の周辺に頻繁に現れ、撮りやすくなりました。 エゾビタキとキビタキの♀は最後まで居残るかも […]

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