餌の取り合いで大喧嘩になることもあります(オナガガモ) カルガモが上流へ移動。 オナガガモの兄弟(♂) カワウもえさ探しで多忙。着水の瞬間です。 秋色のバックがぼかしで幻想的になりました。(シジュウカラ) メジロも時々息抜きで梢で一休み 珍しくキビタキの♀がシジュウカラの群に混じっていました。今年はいつまでも暖かいせいかな? コゲラも夢中で餌を探しています。 ハクセキレイの数が増えました。(& […]
続きを読むカメラを持たずに川淵を散歩していたら、エナガの大群と遭遇したので、急ぎ帰宅し、カメラ持参で自転車に乗り、元の位置に来て見ればもぬけの殻。気持ちが治まらず、下流目指して池のほとりに。そして、丘の上に。動くかわいい小鳥達をみつけて、やっと落ち着きました。朝7時半ごろのこと。 キビタキ♀‐朝のひととき ヒヨドリ あっ!! 実が落っこちた!! オナガガモの♀の飛び込み セキレイの若♀ セキレイのペアー
続きを読む更に綺麗に小鳥を撮りたくて今日もriver sideへ。丘の上からなの撮影可能でで小鳥達を目線の高さから捉える事ができた。 水木の実を食べるエゾビタキ キビタキ♀ コサメビタキ キビタキ♂ キビタキ♂ キビタキ♀ キビタキ♀ キビタキ♂ キビタキ♂ キビタキ♀ キビタキ♀ エゾヒタキ コサメビタキ 秋のオオルリ♂
続きを読む10月になると、急激に気温が下がり、あの猛暑から、凌ぎやすさを通り越し北の地方や高山では雪の便り。小鳥達も北国や高い山から平野部の木の実のある森や林に移動してきました。 エゾビタキの若鳥 コサメビタキ エゾビタキ エゾビタキ コサメビタキ どんぐり眼のコサメビタキ キビタキ♂ エゾビタキの若 ヒタキ科ではないがエナガ キビタキ♀ キビタキ♀ 水木の実に来たエゾビタキ 水木の実からの飛び出し 榎の実はこの時期、まだ熟していない
続きを読む高野山の熊野古道の一つ、小辺路の出発地点の金剛三昧院の正門から急坂を1.2kmほど登った轆轤峠から更に女人道方面に0.7km登った大きなアンテナのある頂上から、遥か東南アジアからやってきたコシアカツバメを近距離で撮影することができました。この鳥の特徴は飛翔時によく目立つ腰の橙色と眼の後方から側頸の赤橙褐色です。 淡いバフ色の喉からの下面には黒褐色の細い縦班が見える 腰の橙色は飛翔時ならではのものだ 眼下には高野山の春色に囲まれた中心伽藍の根本大塔が拝観できました。周囲の寺院の […]
続きを読む今夏は10年に一度の猛暑だそうな。東京で最高気温が35度前後。あまり暑いので冷房の効いた部屋でイラストでも描いて、気を紛らわせることにしました。涼しい九月にはまた野鳥に会いに行くのを楽しみにしています。4月に訪れた舳倉島のルリビタキ♂です。キビタキ同様、人をも恐れず、直ぐそばで観察できました。もちろん、気分は爽やかでした。
続きを読む一昨日はコサメビタキを撮影できたが、オオルリ雌も中島に 必ず来ていると信じていました。今日は OZAさんと一緒に 気長く待ちました。 9:30am頃、目の前のスズカケの木に声もなく現れ、数秒間私たちに お相手してくれました。
続きを読む舳倉島にはスズメとカラスには殆んどお目にかかれなかった。反対に、ヒタキやムシクイの仲間が沢山いるようでした。 キビタキ♂とジョウビタキの♀ 竹やぶのキビタキ♂ スタイルのいいキビタキ キアオジの囀り(夏羽に衣替え中) 木の下を通っても囀り続けていた黄アオジ カワラヒワ-1 カワラヒワ-2 カワラヒワ-3 カワラヒワの群れ キレンジャク キレンジャク お腹の方から 絶景かな!絶景かな!
続きを読む御殿場側のホテルのベランダから見た朝のMt.Fuji 早朝6時、まずお会いできたのはヤマガラ君 やはり素直に柔らかタッチで指先に止まってくれました。 ひまわりの実を一つくわえると直ぐに近くの木の枝に止まって 皮をむいて食べ、又一つとっては、枝に止まり、食べ・・・を 数回繰り返しました。 仲間のお孫さんもやりました。はじめ、怖がりましたが、 しっかり小さな手のヒラを広げてもらって、動かさないように 助言して成功しました。きっと一生の思い出になる事でしょう。 初夏の山 泉に来たる […]
続きを読む目指すは久しぶりの富士山麓・・・・ 早朝4時半には起床予定。結果・・・眼が覚めたら6時10分前。 昨夜のうちに忘れ物のないよう、機材を車に積んでいたので、 そこそこに朝食らしきものを口に入れながら、6時40分出発。 山中湖到着8時15分前。コンビニでおにぎりとお茶を買い込み 目的地に向かう。 途中 2人の早起きのおばちゃまにポイントを聞くと、 意外と早くに到着。既に鳥撮りの車が2台道端にあった。 若葉と新緑が眼に眩しく、 絶えまない小鳥たちのさえずりが耳に心地よい。 階段を下 […]
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