早朝の気温が3℃ともなると山では居たたまれなくなり、ヤマガラも降りて来て晩秋期の都市公園ではシジュウガラなどと混在で落ちた木の実の餌などを探して飛び回っています。
続きを読む和田堀近辺では珍しく、スズガモの雌が入っている。善福寺川にも、池にもここ暫くは居そうだ。河口や内湾や港では大群で見られることが多いが、今のところ群れから外れた迷い個体だと思う。キンクロハジロやクビワキンクロとの大きな相違点は嘴の基部の大きな白色部がある事です。いずれもシベリアやアラスカ辺りから寒さを避けてやって来る冬鳥の代表格の水鳥です。雄も入ると良いのですが・・・ 今年はかなり寒くなるのではないかと思っています。 池の個体 川 […]
続きを読むツグミ、シロハラなどは雨上がりのグラウンドに降りて来るようになりました。碧空を見上げればチュウサギの真っ白な勇姿。 モズも毎日のように姿を現します。 ツグミ シロハラ チュウサギ モズ 花水木の枯れ木のモズ
続きを読むジョウビタキが林縁部や民家の近く迄頻繁に現れる寒い季節になってきました。固めのモミジも今や真っ赤になって秋の最後を 飾りつつあります。 ジョウビタキ♂ ジョウビタキ♂ ジョウビタキ♀ ジョウビタキ♀ ジョウビタキ♀
続きを読むいつもはオオタカは150m程先のモミの木の太い枝に止まる事が多いのですが、たまに50m手前の松ノ大木に止まる事もあります。 その野性味溢れる顔の迫力は大型の猛禽を凌ぐものがあります。このクチバシや足のツメで中型の野鳥や小鳥が襲われたらひとたまりもありません。脇腹のハートマークは若鳥の証しです。
続きを読む三度目のトラツグミです。中2日の雨にも関わらず、薄暗い、彼にとっては居心地の良い森の中に未だ逗留していました。 榎木の実をくわえていました。 帰途のモミジも随分色ずきました。 残り少ない桜の葉です。
続きを読む久しぶりにオオタカの成鳥が現れました。 オオタカ成鳥 後ろ姿 UP姿 モミの木のオオタカの若 若鳥飛び出し 鳴き姿 川縁のオオタカ。足が頑丈にできています。 西日を受けたままの撮影で、ステンレス製のfenceが見事に反射した。 それにしても、間近に見る オオタカの姿は迫力があります。 飛び姿です。 飛び姿−2
続きを読む昨日のトラツグミの撮影は手持ちで カメラの設定ミスで不覚にも 満足行くものではなかったので、 今日は今一度428で 挑戦。 少しはシャープで色合いも良くなったと思いますが如何でしょう? 一部葉かぶりの前ボケのミスはお許しを!
続きを読む今年3月以来のトラツグミに遭遇しました。やはり薄暗い地べたに近いところで葉っぱをホジ繰り返していました。
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