TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

蟷螂蝉捕獲図(カマキリがセミを捕食するの図)    —12.9.6—

蟷螂蝉捕獲図(カマキリがセミを捕食するの図)    —12.9.6—

83歳のSさんがサンコウチョウ狙いで、ビデオを撮影している最中に蟷螂が蝉を捕食しているシーンを教えて下さったので、皆で楽しみました。約30M離れているターーゲットのこんな場面を見つけるなんてさすが大ベテランだとbirder仲間もその集中力と眼力に驚嘆しました。     

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蟷螂蜂捕食図(カマキリがハチを捕食するの図)    —12.9.5—

蟷螂蜂捕食図(カマキリがハチを捕食するの図)    —12.9.5—

森の中でWさんが見つけてくれました。彼は若くてハンサムで心やさしい自然大好きな30代です。市民と行政と自然環境についていつも考えたり、パネルディスカスにも参加して私達のfieldを活性化させようと目論んでいるのが楽しみです。      

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ナガサキアゲハの結婚   —12.9.4—

ナガサキアゲハの結婚   —12.9.4—

夏も残暑を繰り返しながら、生命の継承が厳かに営まわれていました。    

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真夏の和田堀の森に来たアゲハチョウたち

真夏の和田堀の森に来たアゲハチョウたち

真夏の和田堀の森に来たアゲハチョウたち

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ヤマトアオドウガネ     —12.8.8—

ヤマトアオドウガネ     —12.8.8—

コガネムシの仲間のヤマトアオドウガネです。      

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ヒメアカタテハ Vanessa cardui  —12.8.6—

ヒメアカタテハ Vanessa cardui  —12.8.6—

真夏の野原にはヒメアカタテハが敏捷に飛び交っています。香りの強い白いアベリアの花蜜を頻繁に吸っては飛び、長い口を丸めたり、花弁に差し込んだりする動作はとても魅力のあるものです。           

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ベニシジミLycaena phlaeas daimio Seitz 三昧 —12.8.6—

ベニシジミLycaena phlaeas daimio Seitz 三昧 —12.8.6—

道端にも野原にもどこにでもいるベニシジミですが、これがまた美しい。赤系統のシジミ蝶の中では特に裏側は見飽きることのない美しさです。幼虫の食草は蓼科のギシギシ,スイバ、ヒメスイバ、ノダイオウなど。♂♀の見分け方は春、夏型とも、♂の前翅端はとがり、♀の前翅外縁が強く円味を帯びている。よくご覧になって、雌雄の区別を付けてみて下さい。              […]

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真夏の秋が瀬     —12.7.30—

真夏の秋が瀬     —12.7.30—

気温35度以上、炎天下のヨシゴイを撮影し終わって、帰路、森の中の涼を求めて秋が瀬に立ち寄ることにした。もしかしてまだミドリシジミがいるかもしれないと思いながらハンノキの下クサを丹念に探して歩きました。いました!全部で9頭発見。昼間なので、開帳とはいかず、閉じたままの裏翅のみ。しかし♂は飛び出すと見事に緑色や青色の輝きを魅せてくれました。飛び姿はもちろん撮影不可能でした。以下が秋が瀬の成果(盛夏)です。  ミズイロオナガシジミの裏翅  ミドリシ […]

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クロアゲハPapilio protenor demetrius Cramerほか  —12.7.26—

ラジオ体操のあと、薄暗い茂みに羽を広げた孵りたてのクロアゲハを見つけました。 急いでカメラを取りに帰り、戻って来たら姿が見えなくなっていた。 諦めきれず、甘い香りを周囲に放っているアベリアの花に近づくと 吸蜜していました。 

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ハラビロカマキリHierodula patelliferaの赤ちゃん  —12.7.25—   

ハラビロカマキリHierodula patelliferaの赤ちゃん  —12.7.25—   

近くの花壇には夏の花がいろいろ咲き誇っています。グラジオラスの花弁をよく見ると子ハラビロカマキリがアリを捉えて食べようとしていました。  グラジオラスにハラビロ子カマキリ アリを食べています。  食べた後カメラのこちらを睨みつけられました。 

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