アカショウビン—第3章 子育て中は細心の注意を払わなければなりません。 撮影者は迷彩テントで身を隠し 静かに親の餌運びを見守らなければなりません。 この貴重な 赤翡翠に巡りあせて頂いた関係者の皆さんに 深く感謝いたします。 無事に雛がすくすく育つ事を心からお祈りいたします。
続きを読む友人の元会社OB方の写真展を拝見させて頂き、その建物のそばが神宮の森なのでとても暑かったので避暑がてら散策する事にしました。 作品−1 作品−2 作品−3 作品−4 聖域の深呼吸 池のほとり 可愛い金髪のbaby(ご両親の許可を頂き撮らせて戴きました) 森の聖域 ヤブミョウガ
続きを読むラジオ体操の後 いつもの池の方に自転車で行き(7:00~8:00)、 何か入っていないかと耳を澄ませると、サンコウチョウが 少し、控えめな声で「フィ チー ヒーチー 」と鳴いている。 カメラ不携帯のまま来たので、急いで家に帰り そこそこに 朝食を摂り、カメラを持って もと鳴いていた場所に大急ぎで直行。 未だ鳴いて居ました。 これで私の知る限り 今シーズン5陣目の飛来になるようです。 杉並の和田堀地区と善福寺界隈の森は5月中旬~6月初旬にかけて完全に亜熱帯化、 もしくはサンコウ […]
続きを読む5/15日に三年振りに長い尾のついたサンコウチョウの♂が 今年初めて飛来したとの記録。 –私が舳倉島から帰郷したのは15日(水)の午後12時過ぎでした。 今日24日3陣目の別の個体が ♂(尾なし)と雌がour fieldに飛来して、 私も嬉々として参加させて頂き、皆で1日中楽しませて頂きました。 枝移り 枝移り […]
続きを読むセンダイムシクイもコサメビタキと同じテリトリーに 飛び交っていました。 birderのO君と中学生のS君、小学生のT君と4人で いつものFIELDから下流域の斎美山を目指し、春の 小鳥が来ていないか観に行ってきました。 そこにはN君やW君がもう来ていて、センダイムシクイが 樹木の梢の方にシジュウカラやコゲラとともに飛び交って いる事を教えてくれました。 センダイムシクイ
続きを読むソメイヨシノの花びらが散り、花見客が去り、公園はいつもの静けさを取り戻しました。 花びらが散った遊歩道 オオシマサクラが眩しい ハナモモ 残り少ないソメイヨシノ 白い桜に代わって緑の色が増えました ボタン桜
続きを読む川面にレンズを向けると一瞬たりとも同じではない色や形や光の変化を撮らえることが出来ます。この現象は川面だけではない全宇宙的な法則に則って限りのない美しさを私達に見せてくれます。時には眼を凝らして身近な散歩道の対象物に迫ってみると未知の美しさを発見できるのです。 波紋① 波紋② 波紋③ 波紋④ 水面で戯れる光の子供たち-① 水面で戯れる光の子供たち-②
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