今朝は今冬1番の寒さの模様(最低気温1℃ at杉並)天気予報によると元旦に向かって更に寒くなり、日本海側では大雪、太平洋側では青空でも強風の影響で一段と寒さが増すらしい。今まで暖かい日が続いたので、体にこたえるようです。皆さんんも風邪など召しませぬよう。 カルガモ カワセミの餌探し キンクロハジロ 強風の水面 寒いアオサギ キセキレイ&ヒヨドリ 大きなケヤキの影の残り紅葉
続きを読む台風25号が九州北部をかすめ、日本海を北東に進み、北海道まで一気に 駆け抜け、温帯低気圧になった。この台風に向かって強い南風が流れ込み 全国的に真夏並みの猛暑(32〜3度)になり、今夏の連続猛暑を思い出させる 初秋らしくない1日になりました。 この時期だと野鳥はスムーズに秋の渡りを見せるのですが、今年の初秋は 様子がおかしい。それでもいつものfieldではキビタキ、コサメビタキ、エゾビタキなどが 暑さを避けるようにして、木陰の多いゾーンに見え隠れしていました。 小鳥たちは次か […]
続きを読む残暑があるものの、朝夕は少しは涼しくなりました。 ラジオ体操にも長袖と長ズボンが良い朝もあります。 赤い彼岸花や奥ゆかしいムラサキシキブが fieldのあちこちに 見られます。このところ天気も変わりやすく秋雨前線が大陸から 流れてきたりします。 日替わりで晴れと雨の日が繰り返されるようになりました。 野鳥はムクドリの集団が帰ってきたようです。 雲が行き交う高い秋の空が見えてきました。 fieldの上空は秋の空。 & […]
続きを読む野鳥は飛翔姿が最も美しいのは言うまでもありません。その美しさを獲得するにはそれ相応のテク&メカが必要なので、撮れた時の喜びは極上のものです。過去の在庫から、それらしきものを引っ張り出してみました。ご笑覧下さい。 カワセミ キセキレイ カラムクドリ カラフトムシクイ カラフトムシクイ-2 オオルリ雄 オオルリ雌 エナガ オオタカ アカゲラ センダイムシクイ エゾムシクイ アマサギ ツミ ツグミ オナガ コイカル サバクヒタキ シジュウガラ サンコウチョウ […]
続きを読む川から岸に上がったバンが草地にいました。 冬鳥のマガモはまだ滞在しており、近くに雌もいました。 澄んだ流れの中に大きな真鯉もいました。 川岸を散策するグループ 風車のある風景 踊子草 野川河畔 コサギ 水仙
続きを読む和田堀池の掻い掘りが開始されました。まず水を抜き、魚類その他を捕獲管理し池の泥を浚渫し、底を乾燥させ、再び水を入れる。これが2018年の2月中までとなっています。水を9割くらい抜くと水鳥たちは 魚の類が捉えやすくなり、サギ類が多数集まってきます。 ダイサギとコサギ 捕獲の瞬間! ダイサギとコサギ 羽ばたき 咥え直し フナ捕獲 ダイサギとコサギ 水を抜いた後は魚類を採集 こんな作業が2日間かかりました。 ピラカンサ
続きを読む今日9月10日はNHKの夜7:30からの「ダーウインが来た」では 今春生まれた井の頭公園のカイツブリの親子の生態が生き生きとうまく まとめられていました。さすがNHKですね。 小さな身体で、周囲のゴイサギやカラスやカルガモやアオダイショウに 向かっていく猛勇果敢さには思わず感動しました。 ところで我がfieldの和田堀でも5年前の2012/7〜8月 にはカイツブリ親子が愛鳥家や カメラマンを大いに楽しませてくれました。 そのdocumentをここに再度紹介します。何か感じられ […]
続きを読む和田堀池から約1.2キロ上流の新しくできた洪水防止用プールの取水口前の川幅がやや広くなった浅瀬にコサギやダイサギ、アオサギ、カワウ、などの水鳥がよくやってきますが、ここにカワセミが3羽現れました。近所の方々も大喜びです。 コサギとカワセミ2羽
続きを読む5/15日にはour fieldで今春初の飛来になる三光鳥の声を聞いたり、証拠写真を撮ったりした人も出てきましたが、私はまだ撮れていません。仕方なしにゴイサギやカワセミに相手をしてもらいました。千葉県にソリハシセイタカシギが入っていると聞きますが、このところ、体調が思わしくなく、fightが湧かず困っています。
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