TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

山中湖へ小鳥(キビタキ・ヤマガラ他)に逢いに行ってきました(08.9.10)-番外編-

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山中湖へ小鳥(キビタキ・ヤマガラ他)に逢いに行ってきました(08.9.10)-番外編-

最近一人では淋しくて、頼りないし、不安なので、公園でTさんを 富士山の麓に誘ったら、快く同行して下さると言うので、 二人で久しぶりに小鳥たちに逢いに足を伸ばしました。 早朝6時出発です。 ヤマガラが3羽も入れ替わり、立ち代り お相手してくれました。 サッと手のひら目がけて飛んでくる 手のひらのひまわりの実を取りに 心が通じ合っているのです 4-2-8の上にも乗っかりました 私の周りにはヤマガラが3羽飛び交っていました 20mぐらい谷側の方角にキビタキ♂を発見 小 […]

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残暑厳しい公園の早朝(08.9.3)

今年は例年になく猛暑が続きます。人間様は朝から疲れ気味だが、 蝶や昆虫たちはいつまでもこの暑さを満喫しているようだ。                                  

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2008・8下旬 公園の蝶と小昆虫たちと風景

2008・8下旬 公園の蝶と小昆虫たちと風景

松林の周囲に躑躅の植え込みがあり、ほぼ一日中 日陰の場所に藪ミョウガはあります。原産地は本州中部以南。 7~9月に花が咲く。直径3mm前後の黒い丸い実を房状に結ぶ。 熟すと藍紫色になる。もともと野草なので、ほったらかしでOK。 花穂を入れて草丈1mにはなる。 葉は茗荷似だが、『ショウガ科』ではなく、【ツユクサ科のミョウガ属】 何がいるの? 。

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ムジセッカか はたまたウグイスの亜種か?

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ムジセッカの特徴・・・頭部から背、尾にかけて一様に灰褐色。 過眼線は黒褐色。喉から下腹までは汚白色。脇と下尾筒は淡褐色。 茂みの中をすばやく移動する。警戒心がウグイスに比べはるかに ない。冬場の鳴き方は「チヤツチヤツチヤツ」とウグイスよりは軽く澄んだ声で聞こえる。 全体の色と形を比べた方が、一目瞭然かも知れない。 ウグイスの特徴・・・(作春のヤマブキの花の傍で撮った ウグイスと比べてみよう。)成鳥は頭部から背、尾までの上面と 翼が灰色味のある暗黄緑色。汚白色の眉斑と淡黒褐色の […]

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ムラサキシキブの実が色ずき始めました・・・もう初秋です。蝶も身篭り準備です。

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もう暑い夏も終わりに近いのか ムラサキシキブの実が黄緑から紫に 変わり始めました。近くにシロシキブの実もあります。

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恒例–毎年、軽井沢にテニス合宿。合間をみてミドリヒョウモン撮影(番外編)

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恒例–毎年、軽井沢にテニス合宿。合間をみてミドリヒョウモン撮影(番外編)

参加者記念撮影 終日テニス三昧 ミドリヒョウモン コートのすぐ脇の避寒桜の木の葉にミドリヒョウモンがいた。 東京の公園ではまず観察できない蝶だ。 裏面全体が薄ミドリの綺麗な模様だ。表面は あざやかな橙色に黒色の豹紋がある。 翅を完全に閉じたミドリヒョウモン 表面だけを見ると他のヒョウモン蝶と区別がつきにくいが、 裏面は類似の蝶がなく一目瞭然。 翅を閉じてジッと留まっていると周囲の葉に溶け込んで見つけにくく、 永い間昼寝もしているようだ。 ホオジロ-1 練馬区の保養所「ヴェルデ […]

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我家の窓から撮影させてくれた鳥たち

我家の窓から撮影させてくれた鳥たち

ジョウビタキ ◯内は後ろ姿 我が家の前の鉄条網に3分ほど朝の光を浴びて アチコチ見回し、やがて地面に降りて行った。       桜とオナガ 古木の桜が8部咲きの頃オナガがいつもの朽木に 留まり餌を物色していた。 大抵5~10羽の群でやってくるが、個体間の距離は 20~50メートルはあるときもあり、接近して留まることもある。 ギャーギャーと警戒音を出したり、餌を見つけては仲間に 知らせたりしている。       桜の枝 […]

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