ダイミョウセセリ(裏面)

ダイミョウセセリ(表面)

スズメガの仲間とダイミョウセセリのツーショット

雨宿りをしているホウジャク(蜂雀)

蜂雀の飛翔

早朝のアオメアブ

カマキリの子供

藪みょうがの花に吸蜜の熊蜂

松林の周囲に躑躅の植え込みがあり、ほぼ一日中
日陰の場所に藪ミョウガはあります。原産地は本州中部以南。
7~9月に花が咲く。直径3mm前後の黒い丸い実を房状に結ぶ。
熟すと藍紫色になる。もともと野草なので、ほったらかしでOK。
花穂を入れて草丈1mにはなる。
葉は茗荷似だが、『ショウガ科』ではなく、【ツユクサ科のミョウガ属】

白い蘭のような藪みょうがの群生

ペンペン草の生える遠景

朝の散歩

キマダラセセリ

コナラの幹に止まるサトキマダラヒカゲ

サトキマダラヒカゲ–2頭

金網にへばりつく ショウリョウバッタ

ホオズキカメムシだと思いますが・・・

ヒバの葉上で見つけたカメムシの仲間では最もきれいだといわれる 光沢のある緑が映えるアカスジキンカメムシ

カマキリ

ハチの仲間

ヒメジャノメ


何がいるの?

ショウリョウバッタのカムフラージュでした。

コスカシバ♂(蛾の仲間) 透き通った翅が特徴のコスカシバです。 これもハチへの擬態で身を守ろうと言う算段です。 見事な迄の翅の透け方です。しばらく見とれてしまいました。

初秋の気配・・・・・紫式部の結実

白式部&紫式部