TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

キビタキ雌雄(Narcissus Flycatcher)

公園内には少なくとも2か所にキビタキのFamilyが 居るようです。気候がやっと涼しくなり空も澄み渡り 湿度も20%以下になる快適さでした。    

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ツミ (Japanese Sparrowhawk)

今日も暑い!ツミがまだ頑張って居るため、 小鳥たちは現れなかった。 それでも午前中に熱心に探すKさんがコサメビタキを 撮られていました。    

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キビタキ雌雄他(Narcissus Flycatcher)

  今秋、CMの中には既に10日頃前からキビタキを撮った方がいました。   気候も雨が多くfieldには出られない日もありました。  25日日曜日、雨が止んだ翌日キビタキやセンダイムシクイ、 コサメビタキなどが地元のシジュウガラやメジロなどとの混群で1度に現れました。 今後も次々に渡去が続くことでしょう

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センダイムシクイ(Eastern Crowned Warbler)

14号台風一過、快晴の朝 コサメビタキ、シジュウガラ、エナガなどの混群の中にいました。 櫨の木の実のなる木の周囲の高木に採餌して周っていました。

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思い出の小鳥達——2018.05.10~15 at 舳倉島

マミジロキビタキpair,キマユムシクイ、キマユホオジロ、 ビンズイ、カッコー、?ムシクイ、マヒワ、ムギマキ、 アオジ、シラガホオジロなど———(在庫より)  

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キビタキー今季初🦜

  すでに約2週間前の4月初旬に和田堀公園の 池ではなく、下流域のpointでキビタキを撮られた方は3人ありました。 今日日曜日、瓢箪池の中島に飛来してきた黄色い小鳥は コロナ禍の公園への大勢の人出と河川工事の影響で早朝に限って 見られるという様相を呈しています。小生もこの撮影は早朝5時半起床 で頑張った賜物です。とても納得のいく作品とは言えたものではありませんが・・・ 過去のキビちゃんとの比較を心に描きながらの楽しくて嬉しい撮影TIMEではありました。 勿論、野鳥 […]

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エゾビタキのお食事&その他の鶲たち

みずきの木の実の数が南へ通過中のヒタキたちに食べられだんだんと少なくなってきました。 オオルリは全く姿を現さなくなり、ついでコサメビタキもいなくなりました。 残るはキビタキとエゾビタキですが、3〜4羽いたキビタキの♂は次々といなくなり、 8日現在黄色い姿を見たのは1度だけでした。 いつもいたミズキの実がなくなると西側の木にはまだたくさん実が残っていたので その木の周辺に頻繁に現れ、撮りやすくなりました。 エゾビタキとキビタキの♀は最後まで居残るかも […]

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サンコウチョウ(Japanese Paradise Flycatcher)ー初秋の南への渡り

私たちのFIeldでは初秋に入って既に3回ほどサンコウチョウの渡りを 撮影した方々がいました。 今朝10時過ぎ公園で一番深いかと思われる川に沿った60mほどの混交林が地元のシジュウガラや エナガ、渡り途中のキビタキやエゾビタキ、コサメビタキなどの 混群の飛来でざわついた中に待ちに待っていたサンコウチョウが入っていたのです。 ヒタキ類や地元の野鳥たちに比べてひと回り大きいサイズのサンコウチョウは 存在感が抜群で、思わず「サンコウチョウだ!」と叫んでしまいました。 今日はカラフル […]

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エゾビタキ-秋の渡り

35℃前後の猛烈な暑さも9月半ばともなると一気に気圧配置も代わり、朝夕の涼しさでホッとします。 この時期 東北や北海道で営巣していた野鳥たちは大都会の東京のド真ん中の都市公園を中継地にして、 南西諸島や東南アジアの諸国に旅立ちます。和田堀の森には今、みずきの木の実が実っていて、これを 目論んで野鳥の親子共々次々に飛来します。エゾビタキ、コサメビタキ、キビタキの雌など色は地味系 ですが大樹の多いこの森ですら今夏は昼間でもやりきれない暑さに見舞われました。    小鳥の飛来は間違 […]

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キビタキ(Narcissus Flycatcher) — 2019.4.28—

  • 日付:
  • カテゴリー: 野鳥他
キビタキ(Narcissus Flycatcher)        — 2019.4.28—

キビタキの若鳥雄が桜草公園のまばゆい春の光の中で大声で鳴いていました。 春の光(キビタキ)                                                         &nb […]

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