ツミが烏の巣を居抜きで借りて 営巣準備を始めました。 当然カラスの怒りを買って battleを繰り返していますから うまく営巣を続けられるか疑わしいですね。
続きを読むツミは小鳥にとっては罪なやつですが、この子も鳥の仲間。現れればひたすらにシャッターを押すだけ!堂々と撮り手の目の前に現れては楽しませてくれます。 片足上げどまり!よくやるポーズ。 ナヌ?またオレ撮るの?! ジッとこちらを睨みつけました。ハートマークが幼鳥の印。 ンっ!?チャンと 撮れよ! 『臨時newsを申し上げます!本日、昨日撮ったツツドリはfieldのどこにも見当たりませんでした。というより、誰も見つけることができなかった、と言った方が正しいかもし […]
続きを読む9月初旬の後半ごろには三光鳥や虫食いの類が入っているのですが、ツミの兄弟がfieldを跋扈しているため、なかなか林縁部には姿を現してはくれません。それでも3人が証拠写真らしきものを撮っていますが、まともなのが撮れなくてbirder が歯がゆがっています。昼間の暑さがまだ30度近いため、セミやトンボがいる間は三光鳥は居残るのではないかと期待しています。 ツミの兄弟らしき幼鳥が2羽も猛speedで追いかけっこしたり、カラスとbattleしたりして、小鳥が逃 […]
続きを読む夏バテと加齢のせいで、体調が思わしくないので、可能な限り公園の森の中で1日中、野鳥を相手に過ごすことにしました。不思議なことに遠くの野鳥を目で追っていると眼窩の痛みも取れてくることが判りました。それに加えて外気浴が本来の体調を取り戻してくれるようです。今夏は9月に入っても猛暑が続きますが、初秋の渡りの小鳥たちが入ってき始めたので少しは季節の移ろいを感じるようになってきました。3日前の9/2日には公園にキビタキの雌雄やサンコウチョウやコサメビタキが数羽通過してbirder方を楽 […]
続きを読む杉並区の大宮公園や善福寺川緑地も小鳥類の少ない夏中はツミは山地に行って見当たリませんでしたが、少し涼しくなると小鳥を狙って戻ってきました。蝉やトンボも食べます。この個体はお腹にハート形が残るのでまだ幼鳥です。今年はハシブトガラスが非常に多いので盛んに果敢にbattleを繰り返しているのが見られます。一対一では負けていません。身体がカラスよりひとまわり小さいのですが猛スピードでカラスを追いかける様は迫力があります。カラスに複数ではやられてしまいます。そんな時には縄張りを諦めて遠 […]
続きを読む長期予報では今日は天気が崩れる予定であったが、朝から快晴。 ツミのポイントを横目に見て、早朝からいつものfieldにオオルリが 入ったとの情報が流れ、それを確かめるために丘の上や、薺美山、 池の回りを探したがとうとう目撃できずに終わった。 明日以降の楽しみに回そう!? 歩き回った御陰で体力が付いたような気分になり楽しかった。 池ノ上をカルガモが飛んでいました。 丘の上ではシジュウガラが大声で春の歌を歌っていました。 […]
続きを読むツミが営巣を開始。安定した春の日照が続き、頻繁に巣作りのために材料を運んだり、狩りをしたり、交尾したり、1日中大忙し。 巣の材料を折ったり・・・ 餌を運んだり・・・ 細い枝を選んで飛び回ります。 命の継承。 食事はあっという間に手に入れてきます。(たいていスズメ等の小鳥です) 時々ゆっくり休みます。(おなかの下腹部にハートマークが未だ残っている若鳥の雄です) 百合の木の枝でひと休み […]
続きを読む最近都市公園でもオオタカやツミの営巣があちこちで観られる事が報じられている。人慣れした野鳥たちがカラスの集団から身を守るため、人間を見方につける智慧が働いているように見えるとする識者も居る。日増しに暖かくなった公園の森にもごく身近な道路脇の木に営巣したりしている。私の知る限りこんなケースが5、6年前から見られている。 猛禽の数が増えるという事は公園にやってくる小鳥達が犠牲になると言う事でもある。暫くは自然の成り行きに任せる他無いのかもしれない。 雄の枝運び&min […]
続きを読む小鳥や蛙、昆虫類の天敵であるツミが今日も森中を飛び回っていて、少し大きいドバトやキジバトでもツミが現れると一目散に飛んで逃げます。 雌のツミ
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