今秋our fieldへの初飛来の♂のツグミです。よく晴れた夕日丘の公園の樹上で見つけました。これから来年の4月初旬頃迄このfieldに逗留して私達の眼を楽しませてくれます。次はシロハラやアカハラやマミチャジナイの登場を待ちます。 渋柿の木に来ているところを発見。 残り少ない日影のハナミズキの紅葉 桂の木かな 日当りの良いハナミズキの実 赤い実をくわえて飛び去ったシジュウガラ ドバトの群れ
続きを読むこのところ昼間の気温が28℃~29℃。とても暑い。キジバトが目の前で可愛い、お熱いシーンを見せてくれました。 仲睦まじいキジバトのペアー ドバトが群れで飛んで行きました。 ムラサキシキブが綺麗に色をつけました。 逆光のハゼの木が 綺麗です。
続きを読む大学のOB会の写真部員13人で、江戸時代の風情が色濃く残る、芭蕉や多くの文人墨客が愛した「深川・門前仲町」周辺を撮影行脚 しました。 今やビルの谷間に没した観のある下町の風情もそこここに私達の祖先が残してくれた数々の文化遺産の伝統が新たに衣替えをしながらしっかり受け継がれている姿を見て回り、それなりに納得させてくれました。 深川不動堂のお不動さん ご本尊のお不動さんの天蓋にもなっているきれいな刺繍仕上げの鳳凰図 仙台堀川には大きなボラが遊泳していました […]
続きを読む小鳥や蛙、昆虫類の天敵であるツミが今日も森中を飛び回っていて、少し大きいドバトやキジバトでもツミが現れると一目散に飛んで逃げます。 雌のツミ
続きを読む風が強くて、体感温度が3℃ほど寒く感じる。コレと言った野鳥はいなくて、散歩がてらFIELDを一周。原っぱの近くではドバトが群れをなして、寒空を飛んでいて、気持ちがよい。
続きを読む寒さが一段と厳しくなり、銀杏も楓もようやく本来の秋色を身に着け始めました。晩秋から初冬へ。昔のようにはいかないけれど、温暖化でやや亜熱帯化した東京もようやく秋本番です。北方から来た冬の小鳥たちもにぎやかに森中を飛び回っています。 きれいに黄葉した銀杏 楓は一部の葉だけが良い色をしています。 平和の象徴シロバトはこの辺では珍しいですね。 街灯のクモを取りに来たヤマガラ ホバリングしながら 探餌。 マヒワの♀が静かに秋楡の実を食べていました。 マヒワの& […]
続きを読む杉並への帰路、午後2時過ぎ、mi公園に回ってみると、最初にアオジ、エナガ、続いて、葦原にはクイナ、タシギ、大きな池には多くの水鳥たち、土手道にはまぶしくも美しいキジが現れました。土手のあちこちには忙しい、タヒバリが見え隠れしていました。 アオジ(♂) クイナ クイナ タシギ 子供のクイナ クイナとタシギの接近 タシギの羽ばたき 夕暮れ時、足を挙げて土手の上を目指すタヒバリ 探餌中のタヒバリ キジ(♂) 羽ばたき 羽ばたき-2 ヒドリガモのfamil […]
続きを読むカワラヒワ 新芽が見える桜の樹上に7羽の群で留まっていた カワラヒワ 地面に降りて餌(種)を啄ばむ シメ 和田堀のほとりの高木にたまたまシメが来て、慌てて撮影。少しピンボケ。そのうちキレイに撮りたいものだ。 ツグミ地面に降りた時はいつも中空を30~40度くらいの角度で周辺を見廻す。私にはまるで哲学者のように見える。大きさはムクドリ位のサイズで、時々見間違えることがある。 朝陽の中のツグミ ムクドリ-1 ムクドリ(2) キジバト池の邉で水浴びをしていた。ドバトに似ているが、近 […]
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