新芽が見える桜の樹上に7羽の群で留まっていた
地面に降りて餌(種)を啄ばむ
和田堀のほとりの高木にたまたまシメが来て、慌てて撮影。少しピンボケ。
そのうちキレイに撮りたいものだ。
ツグミ
地面に降りた時はいつも中空を30~40度くらいの角度で
周辺を見廻す。私にはまるで哲学者のように見える。
大きさはムクドリ位のサイズで、時々見間違えることがある。
キジバト
池の邉で水浴びをしていた。ドバトに似ているが、近くで
よく観ると茶褐色に縁どられた一枚一枚の羽が
キレイに際立っている。
首の両サイドには青白色と黒の斜線がキレイに観える。
紅葉に染まるキジバト
鳴き声はデデッポッポー、デデッポッポー と低い声で鳴く