9/6日(土)東京阿佐ケ谷神明宮開闢以来のお木曵きがありました。伊勢神宮と塩竈神社にしかない木曵き車を拝借して、町中挙げての大行事でした。詳しくは “神明宮”を検索して下さい。 ポスター 神楽殿前の出発式 宮司さんと参列者 いざ!出発 塩竈神社から駆けつけてくれた氏子連中 出発!! 長い行列 小休止 渡部さん 帰りの行列 神明宮に到着 新しい鳥居材を載せた大きな車輪 お祝いのお神酒が振る舞われた 参加した稲門会の面々 記念写真 […]
続きを読む秋口になるとオオスカシバの飛来数も少なくなります。ホウジャクと同じような蛾の仲間ですが、美しさはオオスカシバには勝てません。 オオスカシバ 部分を拡大しても配色が綺麗です。 お馴染みのクマバチです。 ミツバチが花弁の横から穴を開けて吸蜜していました シオカラトンボ
続きを読む普段は海辺や川にいるイソシギがめったに来ない池にやってきました。体調が悪いのか、餌にありつけないのか理由は判りませんが2羽入っているとか鳥仲間が言っていました。 いつもはカワセミの止まる止まり木に止まっていました。
続きを読むオオタカの幼鳥が中型の野鳥を採餌した羽の落ちた地面の真上の樹上に当りを睥睨するように鋭い目で見回していました。
続きを読むきれいなムラサキツバメが弱い朝の日を浴びて 広げてくれました。 裏面① 裏面② 乱舞 ムラサキシジミ ムラサキシジミ裏表 飛び出し
続きを読むシベリアから東南アジアにかけ分布する渡り鳥。今年も8月から9月頃数羽の別個体がここ和田堀の深い森をつぎつぎに通過して暖かい東南アジアに向かいます。カッコウやホトトギスに似た近縁種で托卵の習性を持ちます。高木の梢近くで蛾や蝶の幼虫を採餌します。 赤色型もあります。 大きさL 33cm これは2012年9月に和田堀の森に来た赤色型のツツドリの幼鳥です。
続きを読む曇天続きの毎日ですが、空が明るくなると花壇には蝶や昆虫が集まってきます。Kさんが夏型のベニシジミを見つけてくれました。
続きを読むミノガ科のガの幼虫である ミノムシは オオミノガの幼虫を呼びます。 幼虫が作った巣が藁で作った雨具の蓑に 形状が似ているので「ミノムシ」と 呼ばれるようになりました。 この蓑で作られたハンドバッグが高値で売られている事もあります。
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