久しぶりの雨上がりの森がまばゆいばかりの新緑に覆われました。 新緑の榎の大木 百合の樹のシジュウガラ ギターの音色に傾聴する人々 コナラの新緑のシジュウガラ サワグルミの新緑   […]
続きを読むツグミやシロハラやアカハラよりは一回り小さい22cm。この時期、都市公園にも少しの間立ち寄ります。
続きを読むジョウビタキの雄2羽を同時に撮影できました。雄2羽との出会いは初めてでした。 手前の雄はピン甘ですがご容赦を! 綺麗に開花した梅花 ハクセキレイ雄 シメの遠景 シメが枯葉のfieldで見ると誠に見つけにくく見えてしまいます。これはシメたちの生きる知恵の一つですね。 春の兆し・・・森の中のスイセン ツグミの飛び降り シロハラとツグミ
続きを読む3月の下旬というのに、善福寺川界隈のソメイヨシノの桜の開花はしたものの寒気が続き、満開にはもう少し高い温度が必要のようです。今日当り3~5分咲きで足踏みしています。自転車で川沿いを走ると、全身が寒さで震える程で朝夕の気温が5℃を下回っています。寒の戻りで移動し始めた筈のシロハラやトラツグミやキクイタダキも公園のあちこちで見かけたという方もいます。それでも和田堀池の人気者の カワセミが繁殖期を迎え、birderの人数が日ごとに増え賑やかな様相を呈しています。 &nb […]
続きを読む国分寺崖線(ハケ)に沿って、野川に注ぐ清い水の湿地帯と森の一角を形成する野川公園の遊歩道の周囲には珍しい植物が群生し、季節の野鳥が 賑やかに飛び交っていました。ツグミ、シメ、ムクドリ、ジョウビタキ、シロハラ、カワセミ、コゲラ、モズ、エナガ、メジロ、アオジ等留鳥も入れて30種程でした。地元のbirder氏の話しによるとノスリやオオタカも時々現れるという事でした。カシラダカは強い日差しと春先としては比較的暖かい気温の中で、やがて来る旅立ちの準備で落ちたイネ科の草の実を啄んだり、目 […]
続きを読むピラカンサの実に来ていた昨年の12/16日以来のアカハラです。樹木の枝の実は地上に落ち、それを嘴で落ち葉をかき出して木の実をくわえ出し食べるのです。ツグミやシロハラ、ムクドリ等が競走相手です。時々バトルをしながら懸命に餌を取り合っています。こんな様子が春先迄続きます。 地面に降りて来たアカハラ 冬枯れの木にアカハラはよく似合います。 木製のFENCEにも止まります。 シロハラも地上の木の実を探しに降りて来ました。 樹上のシロハラ ツグミも同じ木の実を食べます。 F […]
続きを読む冬の初めツグミはシベリアから日本や中国にやって来て丘の林や都市公園、農耕地や河原などで生活し、暖かくなった四月の半ば頃からシベリアに帰って行きます。日本に稀に渡来する仲間ではハチジョウツグミやノドグロツグミ、ワキアカツグミがいます。更に極めて稀な迷鳥としてはヨーロッパで営巣するヤドリギツグミや過去に東京都の多摩川の河川敷にも来たノハラツグミ、一昨年神奈川県に現れたウタツグミhttps://www.youtube.com/watch?feature=player_detailp […]
続きを読むオオアカハラに再度挑戦!しました。 ヒヨドリとの口喧嘩 突然シロハラが現れました。長居はしませんでした。何となれば、他種のツグミやヒヨドリが圧倒的に多く飛来したためです。 ヒヨドリも負けずに ピラカンサに殺到します。 ツグミの出現数がヒヨドリの次に多かったですね。
続きを読む昨日(4/11)、T君からOUR FIELDにコマドリが入ったという情報を戴いていました。今朝は日曜日でもあるし、春雨前線の中、久しぶりの晴天という事なので早朝6時に現地に到着。到着してすぐに遠くからでも『ヒン、カラカラカラ・・・』の鳴き声が聞こえて来たので急いで撮影準備。もう既に鳥友3人が声の方向にレンズを向けていました。なかなか姿を現しませんが、粘り強く待ち、やっと5年ぶりに当地で見た♂のコマドリに夢中になっていました。 ツグミやシロハラやキジバトやアオジや […]
続きを読む15日のひと雨で少しカラカラ寒気が潤い今日の空気は少し湿度が高くなり、日中の温度も久しぶりに 10℃を超え、fieldでも1日中手袋なしでカメラを操作できました。日中の長さも日ごとに長引いてきて4時半頃には真っ暗だった冬至の頃に比べ光が少しずつ強くなった気がします。よく見ると固い樹々の芽吹きも始まったようです。今冬は12月に入って寒い日が 続きインフルエンザも全国規模で3ヶ月早く流行期に入ったと報じられています。其の所為で私も久しぶりに罹患してしまったようです。相変 […]
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