一昨日、サメビタキが水飲み場に居たところを遠くからお腹から上部だけ 撮れたので、今日再びヒタキ類かムシクイちゃんたちが来ているかもと、 期待を持って、熟睡できた早朝6:00に池に到着。 既に私より早起きの鳥仲間によると、 昨日は中型のツミやオナガやツツ鳥までも中島でオッかけっこを していたので、小鳥たちは怖がって今朝は全く見えない・・・と教えてくれました。 半ば諦めかけて、池の周囲を一回りして帰ろうと太鼓橋の向こう側に 降りた一瞬、見慣れない小鳥がすっかり落葉した桜の木の小枝 […]
続きを読む池の中島の昆虫のよく集まる高木の「クヌギの木」を中心に 遠来の渡りの小鳥たちが今シーズンも次から次に入っています。 キビタキ、オオルリ、センダイムシクイ、コサメビタキなどです。 まずは「センダイムシクイ」です。 幼鳥と成長の2個体が見られました。
続きを読む公園内には少なくとも2か所にキビタキのFamilyが 居るようです。気候がやっと涼しくなり空も澄み渡り 湿度も20%以下になる快適さでした。
続きを読む今日も暑い!ツミがまだ頑張って居るため、 小鳥たちは現れなかった。 それでも午前中に熱心に探すKさんがコサメビタキを 撮られていました。
続きを読む今秋、CMの中には既に10日頃前からキビタキを撮った方がいました。 気候も雨が多くfieldには出られない日もありました。 25日日曜日、雨が止んだ翌日キビタキやセンダイムシクイ、 コサメビタキなどが地元のシジュウガラやメジロなどとの混群で1度に現れました。 今後も次々に渡去が続くことでしょう
続きを読む14号台風一過、快晴の朝 コサメビタキ、シジュウガラ、エナガなどの混群の中にいました。 櫨の木の実のなる木の周囲の高木に採餌して周っていました。
続きを読むみずきの木の実の数が南へ通過中のヒタキたちに食べられだんだんと少なくなってきました。 オオルリは全く姿を現さなくなり、ついでコサメビタキもいなくなりました。 残るはキビタキとエゾビタキですが、3〜4羽いたキビタキの♂は次々といなくなり、 8日現在黄色い姿を見たのは1度だけでした。 いつもいたミズキの実がなくなると西側の木にはまだたくさん実が残っていたので その木の周辺に頻繁に現れ、撮りやすくなりました。 エゾビタキとキビタキの♀は最後まで居残るかも […]
続きを読む私たちのFIeldでは初秋に入って既に3回ほどサンコウチョウの渡りを 撮影した方々がいました。 今朝10時過ぎ公園で一番深いかと思われる川に沿った60mほどの混交林が地元のシジュウガラや エナガ、渡り途中のキビタキやエゾビタキ、コサメビタキなどの 混群の飛来でざわついた中に待ちに待っていたサンコウチョウが入っていたのです。 ヒタキ類や地元の野鳥たちに比べてひと回り大きいサイズのサンコウチョウは 存在感が抜群で、思わず「サンコウチョウだ!」と叫んでしまいました。 今日はカラフル […]
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