このところ昼間の気温が28℃~29℃。とても暑い。キジバトが目の前で可愛い、お熱いシーンを見せてくれました。 仲睦まじいキジバトのペアー ドバトが群れで飛んで行きました。 ムラサキシキブが綺麗に色をつけました。 逆光のハゼの木が 綺麗です。
続きを読む昨夜は久しぶりに気温が25℃まで下がり、久しぶりに薄い掛け布団で休む事ができたので、早朝の森に出かけてきました。 相変わらずの昆虫達ですが名前の判らない昆虫もあります。 ノシメトンボ ミンミンゼミ アブラゼミ アブラゼミの蝉退 と?・・・ 大型の蛾の幼虫らしいのですが、名前が判りません。 スズメ蛾の一種、セスジスズメガの幼虫だそうです。 幼虫はヤブガラシ、ノブドウ、ホウセンカ、サトイモ、サツマイモなど、いろいろな植物の葉を食べる。 ほぼ日本 […]
続きを読むこの時期、野原にはウラナミシジミ表は青いグラデーションの色、裏は黄土色の波のようなきれいな模様のシジミ蝶が、小さなピンク色のカタバミの蜜を吸っていました。 ヤマトシジミ ヤマトシジミ キタキチョウ アキアカネ♀ アキアカネ♂ 葉陰にひっそりムラサキシキブ
続きを読む昨日は風が強かったが、今日は穏やか。 いつものFIELDのあるPOINTに急いだ。 何か変わった野鳥がいるか?楽しみにして・・・ 相変わらずおなじみの小鳥たち。でも丁寧に 撮影しておこう。修行のつもりで。 アオジ 眉班線があるので一瞬マミチャかと思ったが、シロハラでしょう。 嘴の先にムラサキシキブの実が一つあるのが印象的。 シメが珍しく日向に やはり木の上がいい。 うっとうしい顔でこちらを窺っている。 日影がよく似合う。 ヤマガラが足下に来て落ちた木の実をくわえ出した。 少 […]
続きを読むハナミズキの真っ赤な実がまぶしい。今年の夏の暑さは木々の実の数を増えさせたようだ。 ちちち・・・・・っとカワセミの鳴く声の方角に眼をやると、護岸の水際でオス同士が相手を威嚇でもするように反対方向を向いて背伸びをし合っていた。 そっと、接近すると、2羽の距離がだんだん離れてゆきました。 やがて1羽が下流に飛び去ると、もう1羽もあとを追っかけて、飛び去りました。 冒頭にも書いたように、今夏の酷暑で木の実の個数が例年になく増えているようだ 重くて枝が折れそうな銀杏の実 なかよしばし […]
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