TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

2018.5-舳倉島遠征結果の反芻 と予告 — 2019.5.6 —

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  • カテゴリー: 珍鳥
2018.5-舳倉島遠征結果の反芻 と予告     — 2019.5.6 —

昨年の舳倉島遠征の思い出の珍鳥達に登場していただきました。 今年も頑張って逞しい可愛い珍鳥たちを撮りに行ってきます。 楽しみにしていてください。  キタツメナガセキレイ ホシムクドリ コムクドリのペアー   マミジロキビタキ♀ マミジロキビタキ♂ カラスバト オジロビタキ雄 オジロビタキ背中 モウコアカモズ キマユムシクイ サメビタキ   ツバメチドリ オオヨシキリ カッコー 飛び出し コマミジロタヒバリ ホトトギス チゴモズ♀ カラ […]

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ノスリ (Common Buzzard ) —2018.10.25—

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ノスリ (Common Buzzard )    —2018.10.25—

広大な河川敷には猛禽類があちこちに飛んでいました。視界に最も近いノスリを撮っておきました。 遠くの堆肥の上に見つけ。 そっと近づきました。 飛び立ちました。 まるで本物の機体のような轟音を響かせて・・・ ラジコン物体を大空に飛ばしていました。 ヒバリも暖かさに誘われ、時々は大空に舞い上がっていました。 足下には大きなバッタが飛んできました。

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アカウソ(P.p.rosacea)がまだ秋が瀬の一角に・・・・    —2013.3.9—

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アカウソ(P.p.rosacea)がまだ秋が瀬の一角に・・・・    —2013.3.9—

秋が瀬の子供の国エリアからピクニックの森迄の距離は5キロくらいあり、いつもだと車で移動しますが、若いヴェスナ君に「途中で何が出るか判らないから行こうよ!」と言われて重い機材を担いだままFさんと3人で歩きました。かなり厳しい行程で途中休み休み行かざるを得ませんでした。それでも途中には楽しい鳥見がたくさんありました。キクイタダキが飛び回っていたり、ヤマドリが鳴いていたり、ホオジロのペア—が居たり、カシラダカが見えたり、鋭い聴覚のヴェスナ君にアカゲラの雌を見つけて頂いた […]

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舳倉島の野鳥たちーーその他      —2012.10.12—

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舳倉島の野鳥たちーーその他      —2012.10.12—

冬場になれば、関東でも観られるその他の野鳥たち—ジョウビタキ、クロジ、ヒバリ、ヤマガラ、ウグイス、モズ 、ヒガラ、シメ、他  キビタキ♀   サメビタキ若 水場にいたコマドリ  ヒガラ  モズ♀の飛翔  ヤマガラ  クロジのペア—(手前が♀奥が♂)  アオジ  岩場のヒバリ  フェンスにでも来るオオ […]

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舳倉島でのLiferの野鳥たち—2012.5.5~8—

舳倉島でのLiferの野鳥たち—2012.5.5~8—

野鳥銀座と呼ばれる日本の野鳥観察のメッカ、舳倉島へ鳥友3人と5泊6日で行ってきました。成果は個体数が減少しているのですが、やはりありました。年期の浅い私のような未熟者でもそれなりにワクワクドキドキする出会いと別れの連続でした。男前の身近なオオルリやキビタキやコサメビタキは別のページに譲り、ここではLifer(初体験)として、キマユホオジロ、シロハラホオジロ、コホオアカ、シマゴマ、ムネアカタヒバリ,サンショウクイ、エゾムシクイ、タイワンハクセキレイを掲載します。いずれも撮影難易 […]

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ノジコjapanese yellow buntin、シマアオジ、ヒメコウテンシ–舳倉島最終日—2010.5.1—

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ノジコjapanese yellow buntin、シマアオジ、ヒメコウテンシ–舳倉島最終日—2010.5.1—

波高3メートル以上が2日間続き、定期フェリー船が欠航。5.1朝、ようやく定期船が入港することが決定。島にもっと居続けたい気持ちを抑えながら、最後の撮影に励みました。北海道サロベツ原野で遭って以来のシマアオジ雌雄や初見のノジコ、ヒメコウテンシ等を夢中になって、撮りました。 シマアオジ(♂)がこちらを気にしていますこの時期、昨年北海道のサロベツや紋別で6月に撮影した固体と大きく違う点は頭頂から、背、肩羽、腰、上尾筒までが未だきれいな茶褐色ではなく、夏羽に換羽中であっ […]

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M.Y氏の舳倉島での珍鳥撮影成果(09.4.29~5.4)

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M.Y氏の舳倉島での珍鳥撮影成果(09.4.29~5.4)

私たちGPKFCグループが舳倉島を後にした29日にM.Y氏のグループが舳倉島に入りました。そこでの成果の1部を提供していただきました。 サンショウクイ イスカ ヒメコウテンシ ムネアカタヒバリ ギンムクドリ オオルリ♂ コルリ♂ ノゴマ ジョウビタキ♀ ノビタキ♂ ヒレンジャク アオジ 舳倉島の旭

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