キビタキを撮っている近くで、鳥友がアオゲラがコナラの木で周囲にツミかカラスの気配を感じてfreezingしているところを見つけました。 森のあちこちでは銀杏が豊かに実りを見せはじめました。
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南に大移動する秋の渡りの小鳥たちでour fieldは目下とても賑わっています。キビタキ(Narcissus Flycatcher)のオス メスも活発に樹間を飛び交い、スリルを味わいながら撮っています。
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秋の渡りのムシクイはfieldではいろいろいますが、久しぶりにエゾムシクイを明るい樹上で撮りました。あっという間に見えなくなりました。
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エゾビタキを高木の梢あたりで今秋初めて見ました。まだまだこれからしばらくは見られると思います。
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サンコウチョウはフィリピン諸島と日本の各地の大きな距離を春に来日し、子育てを終えて、秋には彼の地に大遠征します。そんな力はどこから来るのだろうと思い、今回その羽の数を調べてみました。両翼36枚。尾羽12枚の計48枚でした。これだけの羽を持っていればあの飛翔力にも納得行くという気がします。 両翼36枚の全開図。クモを捕食した瞬間でもあります。 尾羽は12枚。 クモをとらえる瞬間。
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エゾビタキを撮った同じ20日の朝コサメビタキを池の中の高木の上で撮りました。相変わらず愛らしいドングリ眼 です。 高い枯れ枝にしばらく止まっていました。 梢の方にいたこの子は雨粒が落ちてくると急降下して樹間の太い枝に雨宿りしていました。
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台風一過の2日目、快晴の朝から1日中、秋の渡りの小鳥たちが 一斉にその愛らしい姿を現し始めました。 キビタキ雌雄、エゾビタキ、ムシクイ類、他 まずはサンコウチョウからです。
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台風18号の風がコースをそれても東京近辺でも瞬間風速30メートルの猛烈なものでした。公園内の道路のあちこちには小枝や時には太い枝まで折れて落ちていました。台風のコースに入ってしまった方や旅先で台風にあった方たちにご同情を申し上げます。午前中のfieldではまだ風が残りましたが、午後からは渡り途中の 小鳥たちも落ち着いてきて、あちこちにかなりな数が散見されました。 キビタキ雄 ムシクイらしき形 三光鳥らしき鳥影
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9月初旬の後半ごろには三光鳥や虫食いの類が入っているのですが、ツミの兄弟がfieldを跋扈しているため、なかなか林縁部には姿を現してはくれません。それでも3人が証拠写真らしきものを撮っていますが、まともなのが撮れなくてbirder が歯がゆがっています。昼間の暑さがまだ30度近いため、セミやトンボがいる間は三光鳥は居残るのではないかと期待しています。 ツミの兄弟らしき幼鳥が2羽も猛speedで追いかけっこしたり、カラスとbattleしたりして、小鳥が逃 […]
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