キビタキはまだ滞在中。オスの出は少ないですが例年のようにメスの数が多いようです。 キビオス。 キビメス。 キビメス。 残り少ないミズキの実を食事していました。 目の前に止まったツクツクボウシです。 最近カルガモが陸の上に 上がることが多く、散歩する人たちも優しく見守っています。
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至近距離でキビメスが撮れました。コサメビタキもまだ滞留中。 正面向き 右向き 後ろ姿 夕方のコサメビタキ キジバトがヤマガラが大好きなエゴの実をほとんど食べてしまいました。 『さあ、明日からは気温も下がり、山から下りてきた冬鳥たちに挑戦するぞ! 』
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ツミは小鳥にとっては罪なやつですが、この子も鳥の仲間。現れればひたすらにシャッターを押すだけ!堂々と撮り手の目の前に現れては楽しませてくれます。 片足上げどまり!よくやるポーズ。 ナヌ?またオレ撮るの?! ジッとこちらを睨みつけました。ハートマークが幼鳥の印。 ンっ!?チャンと 撮れよ! 『臨時newsを申し上げます!本日、昨日撮ったツツドリはfieldのどこにも見当たりませんでした。というより、誰も見つけることができなかった、と言った方が正しいかもし […]
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ツツドリは1週間前くらい前にはour fieldの樹間で飛んでいるのが 見えたので確かに入っているとは確信していても 木止まりが見つからなかった。 今日薄曇りの秋空の中で やっと撮ることができました。 鳥友のTさんに上流域の桜木に止まっていたと 教えていただいたのです。感謝、感謝です。
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夏季に低山から亜高山にいるマミジロが今初秋、渡りの途中にfieldに降り立ちました。10年ぶりだそうです。世界的に気候の変動が大きいのでこれから先も何が入るか分かりません。楽しみでもあり、大きな気候の変動が怖くもあり不安でもあります。 舳倉島のマミジロ♂ ♀
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雨上がりの今日、キビオスメス、コサメビタキ、エゾビタキが水木の実や絵の木の実を頼りに次々our fieldに飛来して大賑わい。 中にはお腹の黄色い名前の判らない不明鳥まで混じっていました。 コサメビタキ エゾビタキ コサメビタキ コサメかサメビタキの幼鳥? コサメビタキ キビタキ♂ ? ?
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地元のシジュウガラはやはり圧倒的に個体数が多く、時には遠来の渡りの小鳥たちに歓迎 の態度を示し、混在で賑やかさを増してくれたりします。 桜の木についた毛虫を採って、電線まで運び食べました。
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雄もメスもfieldに慣れ始め、 約3、40分毎に現れ、我々を楽しませています。 木陰で見回し 木陰でひと息のメス 後ろ姿 木陰でひと休み。 ヒルに取り憑かれ参りました!! オスメス同時に(奥のメスはピンボケご容赦を!) 背中の黄色が鮮やか
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