TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

サンコウチョウ      —2016.5.22—

サンコウチョウ      —2016.5.22—

舳倉島から帰ってから初めて和田堀に行くと、 今年もサンコウチョウが来ていました。 1羽だけでしたが、ほぼ間違いなく毎年 中継地として この森に飛来しているようです。                    

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⭐舳倉島遠征—-いつものお馴染みの小鳥たち—オオルリ —16.5.2~6—            

⭐舳倉島遠征—-いつものお馴染みの小鳥たち—オオルリ —16.5.2~6—            

今回はオオルリに遭う機会が比較的多かったです。 水場に来た雄         角度と光線の関係で青色も複雑に映り込みます。                         あるゾーンに行くと滞在中、毎日必ずいたオオルリの小集団         きれいな雌   &nbsp […]

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☆舳倉島遠征第4日ーサンコウチョウ(Japanese Paradice Flycatcher) 

今年で8回目の舳倉島訪問ですが、 サンコウチョウがこんなにお目にかかれたのは初めてです。 島の中央部の松林や深い竹藪の中の比較的薄暗いゾーンに 頻繁に現れました。 中には虫を追って、日向に出ている姿が撮れたので大感激です。 この時期、温暖化した日本の日本海側の島嶼にまで 強い南西気流に乗って 遠くフィリピンの島々から 飛来したものと思われます。                   &nb […]

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コサギの飛翔・・・   —16.4.5—

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コサギの飛翔・・・   —16.4.5—

桜を主に撮るつもりで公園を散歩していると、上空をコサギが3羽横切りました。   

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ワカケホンセイインコ(Indian Rose-necked Parakeet )    —16.4.5—

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  • カテゴリー: 野鳥
ワカケホンセイインコ(Indian Rose-necked Parakeet )    —16.4.5—

桜の花びらを下に落として楽しむといういたずら者のインコも さくらの季節になるとその鮮やかな緑色の故にひときわ目立つ存在となります。

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シメ(Hawfinch) —16.4.4—

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シメ(Hawfinch)       —16.4.4—

今年はour fieldにシメの飛来が少ないと思っていましたが、このところ桜の時期になっても寒さが続いているせいなのかシメが下流域に10羽ほど滞在しています。地表にはまだ彼らの食べる実が落ちているのでしょう。盛んに地面に降りて来てあちこちと探餌しています。  枯れ木の上のシメ 探餌中のシメ 羽陰でひと休みしています 萌え出る野草の上に降り立ちました。 

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カワセミ(Common Kingfisher )       —16.3.30—

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カワセミ(Common Kingfisher )              —16.3.30—

今日は最高気温20℃。ようやく春めいてきました。 今日もまたカワセミ 新芽とシジュウガラ♀ 求愛給餌 up 食餌 再度の求愛給餌 もっと捕って来て! 交接 求愛給餌 交接 こんな愛の行動を1日5~7回繰り返します。  モミジの若葉 

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カワセミ(Common Kingfisher )       —16.3.29—

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カワセミ(Common Kingfisher )              —16.3.29—

our fieldにはソメイヨシノが一面に白さを増し、待ち遠しかった初春のカワセミが繁殖期に入りました。老若男女のカワセミファンも日ごとに多くなってきました。約1ケ月後の 愛らしい雛の登場を待ちましょう。 ♂の餌運び ♀の待機 ♂の小休止 夕方の♂ 様子見 接近  

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珍鳥-ヤマヒバリ(Prunella montanella- Siberian Accentor) と一緒の野鳥 —2016.3.24—

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珍鳥-ヤマヒバリ(Prunella montanella- Siberian Accentor)  と一緒の野鳥   —2016.3.24—

珍鳥ヤマヒバリと同じfieldにいた野鳥たち カヤクグリ       カシラダカ雌-冬羽  ヤマヒバリとカシラダカ        アトリ雌-冬羽 ヤマガラ  

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珍鳥-ヤマヒバリ(Prunella montanella- Siberian Accentor) —2016.3.23—

昨年、舳倉島に出たというヤマヒバリを撮る事が出来なかったのですが、鳥友からの貴重な情報で長逗留をしている東京都下の風光明媚な湖の畔で撮影する事が出来ました。 この本命と一緒にいたのがカシラダカ、カヤクグリ、アトリ、ヤマガラ、ヒガラ、そしてお馴染みの エナガ等で、入れ替わり立ち代わりで飛び交っていました。 英名の通り、夏にシベリアで繁殖し、冬場は南下して中国や1部日本にも立ち寄ったという訳です。 雌雄同色。眉と眼下が遠くから見るとその名のとおりアクセントになる明るい白色。 親戚 […]

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