早朝の川筋で1羽のオナガが餌を探して 飛び回っていました。
カワラヒワの親子に遭遇しました。 善福寺川下流域の某所です。 川に面した場所で草刈りがされていましたが、 休憩時にカワラヒワが、狩り後に親子で出入りしていました。 鳩や烏に警戒していて、あまり近づきすぎると 近くの高木に一斉に飛んでゆきました。
イイギリの実がようやく熟し、ヒヨドリが我が物顔で 食べていました。シロハラやアカハラにも時々は 譲ってね。
明るい快晴の森の中で元気に愛嬌を振りまいています! 緑青嬢。
久しぶりのオオタカのfieldだったので、 ついシャッターを切ってしまいました。 この地で営巣が継続して5年になります。
秋ヶ瀬-三ツ池近くに現れたカケスです。
久しぶりに「ミコアイサ」に逢いに手賀沼目指して行ってきました。 カンムリカイツブリやマガモのfamilyなどがいましたが、 やはり存在感のあるコブハクチョウ3羽にも遭遇しました。
日本のサンコウチョウは遠く南のフィリピンの島々から 5月の中旬から6月初旬にかけて東北地方以南の森に飛来します。 そして日本で9月頃まで雛を育て上げ、再びフィリピン諸島に 幼鳥と共に渡り、冬期間過ごします。 日本にいる間中深い森に響き渡るサンコウチョウの 囀りは1度耳にすると一生忘れられないほどの印象に残ります。 F Bの友人のShiiko HashizumeさんとHiroshi Nakayamaさんから 貴重な同種2タイプの サンコウチョウの写真をお借りして3大サンコウチョ […]
5月も半ば頃になると、fieldのあちこちでコゲラの新生児に親鳥が 餌を口移しで食事をさせているシーンに遭遇します。 後頭部に赤斑が見えるオス親が甲斐甲斐しく餌を探しては子供に 与えていました。無我夢中で餌を探し、自分よりも大きい子供に 餌を与える姿はとても微笑ましいものです。