「てっぺんかけたか」とけたたましく鳴くホトトギスは カッコウほどは頻繁に姿を見せません。 やっと撮れたのがこのワンカットでした。
続きを読むチゴモズは初見。眼先が白っぽく、過眼線の黒さが弱く、側胸から脇にかけて黒褐色の黄斑があるので雌ですね。
続きを読む滅多に日本海の島嶼にも入らないこの可愛いセキレイ科の小鳥は私の初撮りです。見つけてくれたbirderの大先輩がたに心底から感謝いたします。
続きを読む今年はブッポウソウが多く見受けられました。エゾビタキのように飛び出した枝に再び戻ってくる飛翔パターンをよく繰り返していました。
続きを読む杜鵑類ではオオジュウイチの次に大きい(35cm)。 カッコウはよく晴れた日の島の高木の梢や松の木のてっぺんや樹間などで盛んに鳴いていました。
続きを読む2015年の5月に撮ったカラスバトを今回は飛翔姿で撮らえることができました。深い森に小鳥を探して入って行くと、梢の方で「ウッウー」と低音で唸り声をあげるように鳴いていても姿は全くわかりません。梢から一気に飛び出したところをやっと撮ったのがこの3カットでした。
続きを読むニシオジロビタキは都下の公園で昨年撮ったことがありますが、 舳倉島で美しく愛くるしいオジロビタキ雄成鳥に遭遇したのは初めてでした。
続きを読む北に面した海岸線に打ち上げられた藻についた虫を摂食していました。餌が豊富にあるため、5日後海岸に行ってもまだ逗留していました。 飛び上がり 餌場を移動するために飛んで行きました。
続きを読むお元気ですか? 長らくご無沙汰いたしました。今年は鳥友4人で世界中の野鳥愛好家にとっても憧れの的となっている野鳥の宝庫-石川県舳倉島に5/11~21に行ってまいりました。10日間で観た種類の数は120種類超でした。追って順次 披露させていただきます。因みに私たちの馴染みのfield-善福寺川緑地公園と和田堀公園の 1年間の観察可能種類数は約60種です。これに比べて舳倉島の僅か10日間の観察可能種類の多さには驚かされます。やはり日本が誇る野鳥の宝庫なのです。餌となる小 […]
続きを読む昨年は身体に自信がなく、舳倉島行きは残念しましたが、 一昨年の春の収穫の1部を抜粋しました。ご笑覧 下さい。 今年は後半で頑張ります! ムギマキ幼鳥雄若 キマユムシクイ キビタキ飛翔 キビタキ幼鳥 オジロビタキ幼鳥 リュウキュウキビタキ & […]
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