ジョウビタキの雄と雌は別のpointにいました。 雄は梅林。 ジョビ雄は白い花ビラの散った梅林をテリトリーにしていました。 春の日差しの眩しい明るい快晴の1日でした。 &n […]
続きを読むカワセミがペアリングを始めました。 この写真をご覧になって、ドイツから公園に来ていたMr.モリッツ さんが是非撮りたいと・・・明日 案内を請われました。
続きを読むジョウビタキの雄が梅林でシメとツグミと一緒に遊んでいました。 小さな蛾を捉えました。 シメ雌&ツグミ
続きを読む3/13現在ニシオジロビタキは健在。 今日は別のpointでカワラヒワとシメが 見えたので撮っておきました。 カワラヒワのペアー シメの雄 カ […]
続きを読むメジロは池のほとりの紅梅にいつもやってきます。 時々遠来のニシオジロビタキと仲良く水浴びしたりして 春の日々を過ごしています。 […]
続きを読む環境馴化するオジロビタキ私たちのfieldに飛来したオジロビタキはすでに昨年の12月下旬には飛来しているという方もいて、これが真実となると、すでに滞在期間が1か月を超えています。その途中、地元の同じくらいの大きさのシジュウガラやメジロと一緒に水浴びをしたり、同じ梅の木に長く止まったりして、結構譲り合ったり、注意しながら様子を見たりして楽しく共存しているように見えます。これこそ遠来のオジロの環境馴化ともいうべき様子が見て取れます。 地元のメジロと仲良く水浴び。 シ […]
続きを読むニシオジロビタキに来る梅の木にアトリもときどき 飛来しては下の池の浅瀬で水浴びをしたり梅の木で 遊んだりしています。 アトリは早くからfieldには飛来していましたが、高木で木ノ実を 啄んでいることが多かったのですが、人馴れもしたのか、 ある期間経つとだんだん地面に近く降りてきて、 撮影がしやすくなりました。 […]
続きを読む雨水も過ぎ、日中の気温は15℃を超える事もありますが、 北西風や北風が吹くと体感温度も低くなり、さらに強風が 吹くと 真冬に戻ったような錯覚を感じるほどの寒さになります。 そんな中、公園の中型の野鳥や小鳥たちは強風を避け、 北風を避けるような場所に移動して、風の止むまでその場所で過ごしているようです。 今日のアオゲラやオナガなどが正にそうでした。 「あっ!ムクたちだ!」 「やだな〜」 「ジッとしていよう・・・」 「バイバイ〜・・・」 ホッとひと安心。 オナガ
続きを読む荒川河川敷の桜草公園では3番(つがい)ほどのベニマシコが 春の明るい日差しの中、探餌に夢中になっていました。 ベニマシコの雌 & […]
続きを読むベニマシコを撮った日、秋ヶ瀬-子供の森の一角で美しいルリビタキの成鳥を撮りました。私たちのfieldで撮った2018.11.14以来のルリビタキです。そう言えば、あのルリビタキは昨年の秋から今年の春にかけて長逗留してくれた個体かもしれません。
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