冬羽のシジュウカラはとても綺麗。日本人の私達は見慣れていますが、この小鳥は世界中にいる訳はなく、世界中の愛鳥家の皆さんに紹介致します。特に飛んでいるシジュウカラは特別美しいものです。 Winter plumage is very beautiful tits.Although we Japanese are used to seeing,Rather than why you are in the world this little bird,We introdu […]
続きを読むフィールドはシジュウカラが一番多い。シジュウカラの動きをじっと観ていると飽きることはない。 餌場へ 一直線 キレイなスカート
続きを読む日中の最高気温が10日以上も猛暑日(35℃以上)が続く杉並区の善福寺川界隈の我が家の 桜並木の借景に、メジロやシジュウカラに混じっている小鳥達を撮った中に、 どうやらセンダイムシクイらしき固体が写り込んでいるのには驚きました。 こんな真夏にしかも新記録的な猛暑の中、 午前9:20と言えども30℃にはなっている中、この固体は珍しい。 センダイムシクイ 繁茂した真夏の木々にもメジロは群れで移動しています。
続きを読むセンダイムシクイもコサメビタキと同じテリトリーに 飛び交っていました。 birderのO君と中学生のS君、小学生のT君と4人で いつものFIELDから下流域の斎美山を目指し、春の 小鳥が来ていないか観に行ってきました。 そこにはN君やW君がもう来ていて、センダイムシクイが 樹木の梢の方にシジュウカラやコゲラとともに飛び交って いる事を教えてくれました。 センダイムシクイ
続きを読む久しぶりにテニスをやりましたが、スタミナに問題ありなので、なるべく野鳥撮影時には足を使って動くように心がけることにしたい!と思い、朝から徒歩で善福寺川の下流方向に遠征した。 大したものではありませんが、その成果です。 岸辺のキセキレイ 大きな声で囀っていました アベリアに来たクロアゲハ 同じくクロアゲハ モズも大きな声でなわばりを主張していました。 飛び出しました。 小休止です。 糸欄(イトラン)の花 […]
続きを読む千葉に行くつもりで起きたが遅れを取ったので、明日にする。で、またカワセミで撮影練習をしました。 飛び出し 飛び出し-2 飛び出し-3 飛び出し-4 飛び出し-5 ?! 狙い エビ採りました。 ♀の羽ばたき サザンカの花とシジュウカラ
続きを読むキビタキの♀はこの秋早くからお目にかかっていましたが、♂は一回だけでした。丘の上のミズキの木や榎の木の実が夜の寒さも加わって、急に熟して来たのか、小鳥達もツミ等の天敵が来なければ、堂々と地元のシジュウカラ等に混ざって、何羽も飛び交い始めました。 渡りの途中ですが、小昆虫や木の実がなくなってくれば、やがて暖かい土地や海外に飛んで行きます。はたして、いつ頃になるのか、このところ、昼間はまだ25℃を超える事もあるので長居するかも知れません。 […]
続きを読む同じ埼玉県の中央部。ルリビタキの♀が入りました。周囲はヤマガラやシジュウカラやシメなども頻繁に出入りしています。 ルリビタキ♀ 一瞬、西日が射しました。 FIELDからの夕焼け 荒川土手からのMt.富士方向の見事な夕焼け,左方に丹沢山塊が続いて見えます。
続きを読む寒さが一段と厳しくなり、銀杏も楓もようやく本来の秋色を身に着け始めました。晩秋から初冬へ。昔のようにはいかないけれど、温暖化でやや亜熱帯化した東京もようやく秋本番です。北方から来た冬の小鳥たちもにぎやかに森中を飛び回っています。 きれいに黄葉した銀杏 楓は一部の葉だけが良い色をしています。 平和の象徴シロバトはこの辺では珍しいですね。 街灯のクモを取りに来たヤマガラ ホバリングしながら 探餌。 マヒワの♀が静かに秋楡の実を食べていました。 マヒワの& […]
続きを読む今日は朝からウソやアカウソや更にベニバラウソを待っていたが、カワラヒワやマヒワやシジュウカラやコゲラなどに終止。夕方になって、ウソを諦めているところにエナガがたくさんやって来たので、この小鳥の可愛さに暫し翻弄されて、ウソを忘れて夢中になれました。いや~ホント!まだウソは諦めていません。また来るものと信じています。このfieldでは数年はお目にかかれない珍鳥ですから。いや~ホント!
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