14号台風一過、快晴の朝 コサメビタキ、シジュウガラ、エナガなどの混群の中にいました。 櫨の木の実のなる木の周囲の高木に採餌して周っていました。
続きを読む暑さもようやく一段落。3日間の涼しい日が続き、3日目にして渡去の始まった サンコウチョウとセンダイムシクにやっと逢うことができました。 それは善福寺川に沿って西に向かう地元のシジュウガらやコゲラやエナガに 混在している渡り鳥たちです。長旅の体力を作るために盛んに虫を探し回って 食べていました。この2種個体たちは3日前には和田堀で1部の方に目撃されたもののようです。
続きを読む9月24日夕方に河川工事中の丘上で 撮って以来のエゾビタキです。 早朝9時過ぎの穏やかな朝の光の中で撮ったものです。 比較的近い位置だったのでdetailがよく出たようです。 キビタキの雌雄やオオルリの雌や地元の エナガやメジロやシジュウガラと一緒の混群で ザワザワ感の中で撮れました。
続きを読む夕方、エゾムシクイが5〜6羽の群れで エナガやメジロなどと混群となって、 猛speedで木に着いた小昆虫を夕食として漁っていました。
続きを読む公園の光あふれる薄桃色の梅林にはつがいで、または6〜7羽の群れで メジロが入れ替わり立ち替わりやってきます。 土日などには梅の木のすぐ下でsheetを敷いて 子供たちを伴った家族連れが梅見の宴を始めます。 それでも小鳥(ヒヨドリ、シジュウガラ、エナガ等)たちは平気で 吸蜜に夢中になっています。・・コロナ禍でも確実に心和む春がやってきたのです。
続きを読む何方が名付けたのか 東京郊外にベンケイヤマガラがノーマルなヤマガラに混じって 1羽入っていると言うので行ってきました。 エゴノミがある間は10数羽のヤマガラと一緒に実を木のウロなどに格納すべく 懸命に運搬飛翔を繰り返していました。 オースチンヤマガラとはひと味違います。
続きを読む私たちのFIeldでは初秋に入って既に3回ほどサンコウチョウの渡りを 撮影した方々がいました。 今朝10時過ぎ公園で一番深いかと思われる川に沿った60mほどの混交林が地元のシジュウガラや エナガ、渡り途中のキビタキやエゾビタキ、コサメビタキなどの 混群の飛来でざわついた中に待ちに待っていたサンコウチョウが入っていたのです。 ヒタキ類や地元の野鳥たちに比べてひと回り大きいサイズのサンコウチョウは 存在感が抜群で、思わず「サンコウチョウだ!」と叫んでしまいました。 今日はカラフル […]
続きを読むよく晴れて昼間の気温が12~3℃になると 梅の花がぐんぐん可憐に咲き始めました。 いよいよ春到来です。 メジロやシジュウガラやエナガも来ますが、 メジロが一番よく似合うと思います。 &nbs […]
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