4,5日前からour fieldで今春初のキビタキやオオルリを 撮られた方がいましたが、私は今日が初めてでした。 コナラの木につく虫が好きらしく毎年訪れるエリアは ほぼ決まっています。 例年だと先にメスを撮ることが多いのですが、今春はいきなり雄の綺麗な 成鳥です。やはりこの小鳥はカラフルなので存在感があり、、一層春の訪れを 感じることができ、毎年撮り飽きることはありません。 まだ警戒心があります &nbs […]
続きを読むジョウビタキの雄が梅林でシメとツグミと一緒に遊んでいました。 小さな蛾を捉えました。 シメ雌&ツグミ
続きを読む今にも落ちてしまいそうなガマズミの実にメジロがきて、1〜2粒食べると飛んで行ってしまいました。この赤い実は野鳥にはあまり好まれない種類のもののようです。 クロジ シメー♂ 立春が過ぎ、あちこちに梅の花がほころび始めました。
続きを読むいつものfieldにはウグイスのほかエナガやシジュウガラ、シメ、アオジなどがいます。Tさんがクロジを見かけたと言っていたのでその辺りを見て回りましたが見つけられませんでした。早朝にはアオジの鮮やかな木止まりを撮ることができました。 アオジ雌 園芸種のユキヤナギ
続きを読むジョウビタキの雄2羽を同時に撮影できました。雄2羽との出会いは初めてでした。 手前の雄はピン甘ですがご容赦を! 綺麗に開花した梅花 ハクセキレイ雄 シメの遠景 シメが枯葉のfieldで見ると誠に見つけにくく見えてしまいます。これはシメたちの生きる知恵の一つですね。 春の兆し・・・森の中のスイセン ツグミの飛び降り シロハラとツグミ
続きを読む今日は最高気温が20℃を超える記録的な暖かさ。気象予報があるから驚きませんがもしないとなると出かけた先で厚着をしていたら汗だくになるだろうと思うとやはり天気予報はありがたい。 Hさんに教えていただきシロハラ♀をS地点で撮影できました。 雌はマミチャジナイと間違えやすいですね。Tさん、ありがとうございました。 シメとマミチャジナイ ツグミとシロハラ(参考) ヒヨドリが蝋梅の花を食べていました。 満開になった蝋梅の甘〜い香りが辺りに満 […]
続きを読む国分寺崖線(ハケ)に沿って、野川に注ぐ清い水の湿地帯と森の一角を形成する野川公園の遊歩道の周囲には珍しい植物が群生し、季節の野鳥が 賑やかに飛び交っていました。ツグミ、シメ、ムクドリ、ジョウビタキ、シロハラ、カワセミ、コゲラ、モズ、エナガ、メジロ、アオジ等留鳥も入れて30種程でした。地元のbirder氏の話しによるとノスリやオオタカも時々現れるという事でした。カシラダカは強い日差しと春先としては比較的暖かい気温の中で、やがて来る旅立ちの準備で落ちたイネ科の草の実を啄んだり、目 […]
続きを読むもう一度428でキクイタダキを取り直そうと思いfieldに出かけましたが、targetは現れませんでした。午後から別のworkがあるので 午前中で終わり。その代わりに可愛いエナガの若鳥と今冬初撮りのシメとツグミをgetしました。 今春生まれの若鳥のエナガ(丸い小粒の実は榎木の実ですが、エナガは食べません) 初冬初撮りのシメ 今冬初のツグミ 部分紅葉のもみじ
続きを読む初夏のような気温が25度を越え夏日になり、今日1日で冬鳥のツグミやアカハラやシメやアトリ等が公園のどこにも見当たらなくなりました。夕方 池の噴水のそばにいつもは地元の川にいるコサギが来ていました。 月の見える方角には電線にカワウが止まっていました。 躑躅が綺麗に咲いていました。 風の吹き渡る川には綺麗な波紋が見えました。
続きを読む昨夜は久しぶりに気温が25℃まで下がり、久しぶりに薄い掛け布団で休む事ができたので、早朝の森に出かけてきました。 相変わらずの昆虫達ですが名前の判らない昆虫もあります。 ノシメトンボ ミンミンゼミ アブラゼミ アブラゼミの蝉退 と?・・・ 大型の蛾の幼虫らしいのですが、名前が判りません。 スズメ蛾の一種、セスジスズメガの幼虫だそうです。 幼虫はヤブガラシ、ノブドウ、ホウセンカ、サトイモ、サツマイモなど、いろいろな植物の葉を食べる。 ほぼ日本 […]
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