TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

〜ムシクイ(Warbler)

〜〜ムシクイが欅広場の梢で飛び交っていました。 ?(なに)ムシクイかは定かではありません。 もっと近くで頭や羽を見なければ分かりません。

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ジョウビタキ(Daurian Redstart)♀

オオタカのいるエリアの川を挟んだfieldに 活発な動きで私たちを翻弄していました。 同じエリアにシジュウガラや百舌鳥もいました。

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ヤマガラ(Varied Tit)

シジュウガラと仲良く遊んでいたヤマガラ君 ガラ&ガラ ポンでした。(I 公園で)  

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ワカケホンセイインコ(Rose- ringed Parakeet)

fieldの一部の地域にいつも鳴き交わしている ワカケホンセイインコが赤松の木にきていました。 他の野鳥はメジロやシジュウガラやエナガにコゲラなど 在来種が高い樹間で行き来していました。 ざい

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シロハラ、ツグミ、はまだいます。

一昨日まではオオルリがいましたが、 昨日、もう抜けたようです。 次にキビタキが来ていないかfieldを見て回りましたが 見つかりませんでした。 ヒタキ科ツグミ属のシロハラ、ツグミはまだいます。 シジュウガラは抱卵や餌運びなどで活発に 飛び回っていました。

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キバラガラのうた(Yellow-bellied Tit)—(74) 

懐かしいキバラガラ君が大宮の杜の北参道からいなくなってから はや1週間。 私は地元の利もあって少年のようにほぼ毎日彼の姿を追い求めて 遭うことが出来ました。 彼が居なくなって数日経って、心に空洞が 出来たようになり、朝の目覚めも悪くなりました。 そこで感謝の意味も込めて彼の歌——「はぐれ鳥・黄腹雀の歌」 を記念にと創ってみました。 恥を忍んで公開しますので、ご笑覧ください。 キバラガラへのオマージュ 注記:1番の東の京のところはまちと読んでください。 四十柄のところは‘さん’ […]

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春たけなわの公園散歩

キバラガラに夢中になっている間に公園はすっかり 春真っ盛りです。 気温も上がり、コロナ禍も下火になり 土日の公園は人で溢れかえっています。 やっとゆったり自然を満喫できる季節になりました。 染井吉野も散り始め川面は花筏で明るくなっています。 八重桜も次々咲き始めました。

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キバラガラ(Yellow-bellied Tit)—(71)

Sさんとキバラガラのfieldで早朝会うことになっていたので 現地に7:30頃に着きました。 その後キバラガラの出現を待ちましたが、一度も現れることなく 私は1時集合の六本木の国立新美術館で開催の「第63回日本南画院展覧会」 に以前からの予定で仲間と一緒に行くことにしていたので 11:00には帰宅しました。 その後夜、鳥友のKさんに電話で午前11:00以後のキバラガラの 出現状況をお聞きしましたが、やはり、「誰も見た方はいない!」とのことでした。 明日もう一度早朝から現地に行 […]

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キバラガラ(Yellow-bellied Tit)—(64)

9時過ぎから弱い雨が降りは決めました。 それでもキバラガラが気になりましたので fieldに行ってきました。 昨日の暑さから少し寒くなったので少し霧が出ていました。 キバラガラは見つかりませんでしたが、シジュウガラが 巣から出入りしていました。雨天でも町田からお一人のCMがお見えでした。 この方の伝聞によると今朝降雨前の6時台に キバラガラが出たということを女性に聞いたそうです。 30分ほど会話を交わした後、雨が激しくなってきたので 車に急ぎました。

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キバラガラ(Yellow-bellied Tit)—(58)

黄腹柄桜花(謳歌)Ⅱ 今日は朝から曇り空。しかもかなり肌寒い。 異常気象の1証左なのかもしれない。それでも黄腹柄を謳歌しようと 近都県or遠県から約60名以上の愛鳥家を集め賑やか。 今日から逗留3ヶ月を超えることになります。 早朝7時台から始まって、他の地元の小鳥たちと混群で やってきてはまるで何年も住み着いていたかのように 桜花に吸蜜したり、囀ったりしています。2回目10時台。 O区の聴覚優れたAさんのリードで囀りを頼りに赤松の木から新芽吹き出す 高木の梢近くにとエナガやシ […]

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